ちらし寿司をひな祭り用に盛りつけ!ちらし寿司の意味とは?

By | 2015年1月3日

ちらし寿司ひな祭りの食べ物といえば一番に思い浮かんでくるのが「ちらし寿司」。

桃の節句に食べるはまぐりのお吸い物と相性も良いので、その二種類のメニューを中心に夕飯作りに励む方も多いと思います。

しかし、ちらし寿司というとやはり一番悩むのは盛り付けですね。

ひな祭りらしく盛り付けるとしても一体どのような盛り付けがひな祭りらしいのかわかりにくいところです。

それ以前に一体何故ひな祭りにちらし寿司を食べなければいけないのかもはっきりわからないものです。

それがわからなければ盛り付けをする「具」の選び方も困ってしまいます。

そこで、まずはひな祭りにちらし寿司を食べる意味についてご紹介したいと思います。

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ひな祭りにちらし寿司を食べる意味について

桃の節句といえば、女の子が健やかに育つようにとさまざまな願いをかけて楽しむお祭りです。

行事食であるちらし寿司以外にもはまぐりの潮汁や菱餅、雛あられとひな祭りに口にする食べ物はいくつかありますね。

実はその全てのメニューには「縁起物」としてひとつひとつ女の子の健康や将来を願う意味が込められているのです。

その中のちらし寿司というのは、入っている具にとても深い意味があり、絶対に入れておきたいのは海老、れんこん、豆の三種類です。

海老は長寿祈願の縁起物と言われ長生きできますようにと願いをかけて食べるものです。

れんこんはその形から「見通しが良い」という意味があり、将来の見通しが良いといういわれがあります。

そして豆は「マメに○○をする」というこまめな「まめ」とかけて、まめに働く、まめに生きるといった意味が込められています。

元々お寿司というのは、お祝い事で食べる行事食の定番ですが、ひな祭りの場合は娘さんの将来を案じてこのような願いをかけて食べられるのですね。

 

ちらし寿司をひな祭り用に盛りつけするとしたら

ひな祭りにちらし寿司を食べる意味から考えると海老、れんこん、豆の三種類は絶対に含めておきたいところですね。

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一般的にひな祭りの盛りつけとして人気なのが、春をイメージした桜でんぶ、そして錦糸卵などを使った盛りつけです。

春らしい色のピンク、そして黄色などを混ぜることで可愛らしくおめでたい雰囲気が出ます。

そしてもうひとつの盛り付けとして人気なのが、菱餅をイメージしたちらし寿司です。

菱餅の三色である赤・白・緑には、ひとつひとつ意味があり、赤は魔除け、白は子孫繁栄、緑は健康といったようにそれぞれに縁起があります。

それをちらし寿司で再現するために、三色を混ぜた具材で盛り付けするのが人気です。

しかし、その三色具材として混ぜると海老やれんこん、豆と混ぜこぜになってしまいます。

そこで、ちらし寿司の寿司飯そのものを色付けする方法をご紹介します。

 

菱餅風にちらし寿司を作る方法!ひな祭りにどうですか?

作り方は簡単で、まずは用意するもの。

・寿司飯 大きめのお茶碗一杯分

・青のり 小さじ1.5

・桜でんぶ 大さじ2/1

・深さ10cm程度の紙パック(牛乳パックを切ったもので大丈夫です)

・細かく刻んだ具材

・錦糸卵

◎作り方作り方はとても簡単で、

①まずはちらし寿司を三等分し、三つの入れ物に分け、桜でんぶと青のりを別々の茶碗に入れて混ぜます。

②三つの入れ物に分けたちらし寿司に細かく刻んだ具材を混ぜます。

③次に紙パックの一番下に桜でんぶを混ぜたピンク色のちらし寿司、そしてその次は何も混ぜていない白のちらし寿司、そして最後に青のりを混ぜたちらし寿司を圧し込むように入れていきます。

④パックの端にハサミで切り込みを入れた後、お皿の上にひっくり返し、パックを外していきます。

⑤最後はその上に錦糸卵を広げるように乗せて出来上がりです。

まとめ

このようにちらし寿司そのものに色を付けるだけでもひな祭りらしい演出や盛り付けができるのでおすすめです。

桜でんぶの代用に桜えびや鮭フレーク、そして青のりの代わりにはワカメなども混ぜることができます。

混ぜるだけの簡単レシピなのでぜひお好みの具材で色付けに挑戦してみてください。

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