七草粥のレシピ!作り方は?家族が喜ぶアレンジ法も伝授します。

By | 2014年12月13日

七草粥無病息災を願い、家族で食べる七草粥は、お正月の行事として定着しています。

七草と言うのは、セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロです。

少し聞きなれない名前もありますね。

ゴギョウはハハコグサ、ハコベラはハコベ、スズナはカブ、スズシロはダイコンのことというとわかりやすいかもしれません。

この七草をお粥にして食べるのですが、実際お粥が苦手だったり、子供たちが好む味ではないため、作るのを躊躇う場合があるのではないでしょうか。

みんなが喜ばないのなら、作る必要がないのでは・・・?

しかし七草粥を作るのにはきちんとした理由があり、さらにお粥にするという事は、とても理にかなった食べ方なのです。

そこで、七草粥の由来や意味について知り、その上でおいしく食べるための方法をご紹介いたします。

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作り方も簡単で、旦那さんや子供たちも喜んでくれるとなお嬉しいですね。

 

七草粥の意味を知って、さらに美味しく味わおう

七草粥と言うのは、「人日の節句」として、昔から食べられてきたものです。

これは古くに、中国の風習が伝来したと言われています。

年の初めに、自然界から新しい生命力をいただくという意味を込め、若草を摘んで食べるようになりました。

さらに、七草は邪気を払うもので、豊年と新年の無病息災を願う為に食すとも言われています。

近年では、その年の家族の健康を祈り、みんなが元気で暮らせるようにという意味に移り変わってきています。

また、お正月に味の濃いおせちを食べ続け、ご馳走によって疲れた胃腸を回復させるという事で、松の内の1月7日に七草の優しい塩味のお粥を食べるというのはとても理にかなった方法なのです。

家族の健康を管理する主婦にとって、七草粥を作ることは家族への愛情の証でもあるのです。

それなら、できればみんなが美味しいと言ってくれるものを作りたいものですね。

 

七草粥の簡単レシピ

まずは基本の七草粥の作り方からご紹介します。

七草を用意するのが大変であれば、フリーズドライ加工されたものや、七草パックなどがスーパーで売っています。

そういったものを使うとより手軽に簡単に作れるので、時間のない主婦の方でも安心ですね。

【材料(4人分)】

七草・・・適量

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米・・・1合

水・・・5合分

塩・・・少々

1、沸騰したお湯に、塩少々と七草を入れ、さっと茹でます。

2、茹でた七草は水けを絞って、細かく刻みます。

3、米をとぎ、水を切って、鍋に米と水を入れます。

4、強火で煮て、煮立ったら蓋をし、弱火で30分ほど煮ます。(火をつける前に、先に30分ほど鍋の中で浸しておくと、より柔らかくなりやすいでしょう)

※途中、蓋をずらすなどして、蒸気を逃がし、吹きこぼれない様に注意しましょう。

5、塩を少々と七草を入れ、蓋をしてから火を止め、数分蒸らします。

出来上がりです。

 

七草粥の、みんなに人気アレンジレシピ

塩味のみの優しい七草粥。ほんのり香りも漂い、大人にはとても美味しく感じるものなのですが、子供には少し物足りなく思えるかもしれません。

そんな時、少しだけアレンジして、子供好みのものも作ってみるのもいいかもしれません。

塩味だけではなく、醤油や鶏がらスープをサッと回しいれると、味に深みが出て、子供も食べやすくなります。

また、みりんを少しだけ入れてあげると、甘さが出るので、より食べやすくなるでしょう。

その他にも、子供が大好きなツナ缶を、出来上がったお粥に混ぜてあげたり、最後に卵をふんわり回しいれてあげても美味しくなります。

大人でも、塩味のお粥だけでは物足りない時もあると思います。特に働き盛りの旦那さんは、どんなにおせちが続いても、濃い味を好む場合が多いでしょう。

ツナ缶を入れるように、納豆やウインナーを入れるのもなかなか行けますよ~!。

他に中華スープの素とごま油で、中華風にしたり。

リゾット風にしたい時は、牛乳とコンソメで味付けし、チーズを溶かして作ってみてください。

男性は、カレーやハンバーグなど、案外子供の好むものが好きだったりします。

もちろん、健康を気遣う主婦としては、薄味のものや野菜も食べてもらいたいのですが。

そんな旦那さんには、七草粥の上に、こんがり焼いたお餅を乗せてあげると、香ばしく飽きもせず、喜んで食べてもらえるのではないでしょうか。

お粥が苦手な方には、お米を入れずに、お味噌で味付けした七草汁と言うのもいいかもしれません。

 

まとめ

1年の始まりの行事として、本来の意味を知ることで、より親しみがわくと思います。

家族の健康を願い、基本の作り方をおさえたうえで、それぞれの家庭の味に変えていくのも楽しいですね。

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