お年賀を贈る相手と時期は?はやっぱり手渡し?お年賀ののしの付け方

By | 2014年12月5日

onengaお世話になっている相手への新年のご挨拶と共に贈るお年賀ですが、元々は仏壇に供えるためのお供え物を持参してご挨拶に伺っていたという習わしがあるようです。

現在に至ってはお供え物としてではなく、新年のご挨拶の品物として浸透していますが、一般的にはどのような相手に、どういった方法で渡せばよいのかいまいち曖昧な部分も多いですね。

そこで、気持ちのいい新年を迎えるためにお年賀の準備の仕方や渡し方についてご紹介したいと思います。

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どこまでの間柄に贈ればいいの?

お年賀を贈る相手というのは、個々によって大きく違うものですが、一般的に「お年賀」というものは手渡しで渡すというのが暗黙のルールです。

目的は新年の挨拶であり、品物を贈ることではないので、挨拶ついでに品物を渡すといった意識の元で贈ります。

そのため近隣に住んでいる方や職場の上司、取引先、仲人、ご両親など新年の挨拶を必要とする相手に贈るのが一般的です。

圧倒的に多いのが親類で、新年の挨拶回りの際に品物を配る機会が一番多いようです。

品物の相場としては、相手に気を遣わせない程度の金額で、1000円~3000円程度の品物を贈ることが一般的です。

会社の取引先など、間柄によっては5000円相当の品を贈るケースもありますが、それ以外では3000円以内が気を遣わせない好ましい金額です。

 

お年賀を贈る時期としては

基本的にお年賀は三が日(元旦~1月3日)に贈るものですが、三が日は外出されているご家庭も多いので、松の内(元旦~1月7日まで)に贈るのが一般的です。

地域によっては15日までというところもありますが、大半の地域では、松の内を過ぎたら「お年賀」ではなく「寒中御見舞い」や「寒中御伺」として贈ります。

 

お年賀の準備

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さて、ここでお年賀の準備ですが、当然手渡しであるため「のし」の付け方については悩む方も多いと思います。

お年賀用に購入した品物であれば、あらかじめのしが付いている場合もありますが、品物だけを購入した場合はご自身で付けなければなりません。

お年賀とはお歳暮などと違い高価な和紙や水引などを使い派手に飾るものでもありません。

一般的には紅白の蝶結びの水引がプリントされたのし紙を使用して贈ります。

のし紙を購入する場合は、前もって準備しておく必要がありますが、ご自身で作成することもできるので、作成される場合は→http://www.noshi.jp/こちらのサイトで手軽に作ることができます。

プリントされた水引の上部には「御年賀」「寿」などのこれがどういったものであるかを示すものを書きます。

中央の水引を挟んで下には、「御年賀」に対し少し小さめにご自分のお名前を書き入れます。

それを品物の表面に貼りつけるのですが、そこでチェックしておきたいのが、裏側でのし紙が重なる場合です。

御年賀の場合は慶事掛けという手法を用いるので、品物の天地(頭になる方とお尻になる方)を確認したら天を頭にして裏返し、紙を重ね合わせる際に右側が上になるように重ねます。

渡す際には紙袋などの手提げ袋や風呂敷から出し、相手側へのしが正面になるように渡します。

渡し終えた後は、入れ物として使用した手提げ袋や風呂敷などを持ち帰ることが礼儀です。

 

まとめ

御年賀の品物にとても迷う方も多いと思いますが、相手に気を遣わせないためにも高価な品物(装飾品など)は避け、実用性のある品物や保存の効く食品系などが喜ばれます。

また、逆にご自分がお年賀を頂いた場合は、慌ててすぐにお返しする必要もありません。

来られた方をおもてなしすることで感謝の意を伝えることで充分です。

品物を贈られた方にお子様が同伴していたらお年玉をあげるのが一般的です。

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