伊勢神宮での参拝方法!参拝順序、コースについて押さえておこう!

By | 2014年12月4日

伊勢神宮2013年は参拝者が1,000万人以上訪れたと言われている伊勢神宮。

2015年も多くの参拝者が足を運ぶことでしょう。

パワースポットとして多くの方に注目されている伊勢神宮ですが、当然新しい年の始まりには、その力を浴びようと三が日には多くの参拝者が訪れます。

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今年は三が日だけでも80万人以上の参拝者が足を運んだことから来年もそれに値するほどの混雑が予想されます。

さてそんな大人気の伊勢神宮ですが、神社と一口に言っても鳥居をくぐってお参りするだけのスケールの神社ではありません。

伊勢神宮は大きくわけて「外宮」と「内宮」に分かれていて建造物の数も多く、全てをじっくり回ろうと思えば二日はかかるほどの大きさです。

豊受大神宮と呼ばれる外宮だけでも「外宮神楽殿」「多賀宮」「土宮」「風宮」「せんぐう館」「月夜見宮」「倭姫宮」と多くの参拝箇所が存在するので初めての場合はどこに行けばいいか迷ってしまいますね。

そこで、伊勢神宮を初詣で訪れた際に回っておくべきコースや参拝方法などについてご紹介していきたいと思います。

 

伊勢神宮で参拝するために押さえておきたいコース

伊勢神宮の外宮と内宮は、バスでおよそ15分程度離れた場所にあり(徒歩では1時間)すぐに回れる距離ではありません。

そのためどちらか一方だけと考える方も多いようですが、それはあまり良いことではありません。

大きなポイントだけでも抑えて外宮、内宮の両方を回っておくことが大切です。

コースとしては基本的に外宮から回るのが一般的で、必要最低限回っておくべき箇所というのは、外宮では豊受大神宮(正宮)→外宮神楽殿。内宮では、豊宮大神宮(正宮)→内宮神楽殿。

絶対にここだけは回っておく必要があります。

特に内宮の伊勢神宮のメインとも言える天照大神が祀られているので、足を運んでおかなければ伊勢神宮に来た意味がありません。

最短ルートはそのまま外宮で外宮大神宮から外宮神楽殿へ。

そしてバス、若しくは徒歩で移動した後に内宮の豊受大神宮から内宮神楽殿へというが基本ルートになります。

伊勢神宮での参拝方法について

次は伊勢神宮においての参拝のマナーについてご説明していきたいと思います。

従来の初詣の参拝方法と同じで、まずは外宮から橋を渡って中に入ると手水舎があるのでそこで身を清めます。

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清め方としては、柄杓を利用して「手」と「口の中」そして最後に「柄杓の柄」を清めます。

その際に気を付けておきたいのが、口の中を清めるためには右手で柄杓を持ち左手に注ぎ、そしてその左手の水を口に含んでから清めるのです。

よくそのまま柄杓から直接水を口に運んでいる人を見かけますが、それは清め方としてはNGです。

口を清めた後はもう一度左手を清めてから最後に柄杓の柄を水で清めます。

その時には柄杓にすくった水を柄の方へ向けて垂れ流すことで清められるので、ぜひそこまでやってから柄杓を戻してください。

参拝にあたり鳥居をくぐる前には必ず一礼してから入るものです。

参拝者と共に整列して、自分の番が来たら「二拝、二拍手、一拝」で参拝します。

最初に二度頭を下げ、拍手を二回、そしてもう一度頭を下げるといった一般的な参拝方法です。

そこで注意しておきたいのが、そこには賽銭箱が存在しないということです。

賽銭を投じた個人的な参拝ではなく、豊受大御神様に対し食の恵みを与えてもらえることに感謝するための参拝なのでそれを心に留めておく必要があります。

内宮での参拝方法も同じですので、しっかりとマナーに沿った方法で参拝することを心掛けましょう。

 

伊勢神宮参拝で初詣をする際のベストな時間帯

多くの方が初詣のために三が日に足を運ぶものかと思われますが、当然初詣シーズンになれば混雑が予想されますね。

その混雑ピークとしては、三が日の11時頃が一番混み合っている時間帯です。

なるべく人混みを避けてお参りしたいのであれば、空いている時間帯は早朝です。

1月5日の夜10時までは終日参拝が行えるので、早朝に行って参拝すれば人も少なく混雑に見舞われる心配もありません。

1月6日以降は朝の5時から参拝が可能です。

交通アクセスとしては、駐車場が設置されているので車で行くことも可能です。

しかし車で来る人も多く満車になりやすいので、確実に停めたい場合はやはり早朝から足を運ぶことが賢明です。

≫≫≫駐車場の詳しい情報について

こちらのサイトで掲載されているので、伊勢神宮にお出かけの際はぜひご利用ください。

 

まとめ

一年の始まりを切る初詣以外にもさまざまな理由から伊勢神宮に参拝に訪れる方もたくさんいます。

お子様連れや足の悪い方など人混みを避けて参拝したい場合は、時期を大幅にずらし人の少ないシーズンに向かうといった方法がおすすめです。

また、外宮で個人的な願いをかけたいという場合は、多賀宮へお参りすることをおすすめします。

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