エアコンの掃除の方法を自分でチェック!準備は?手順は

By | 2014年9月15日

エアコン年末の大掃除に向けて家電製品などを綺麗に掃除される方も多いと思いますが、その中でも特に大きくて面倒なのがエアコンのお掃除ですね。

大半の方は定期的にエアコンのフィルターを自分でお掃除されていると思いますが、エアコンというのは汚れるのはフィルター部分だけではありません。

そこで、年に一度の大掃除の際にフィルター以外も綺麗に掃除ができるように、その簡単な手順をご紹介していきたいと思います。

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エアコンの掃除の方法を自分でチェック!

チェックの方法は至って簡単で、まずは懐中電灯などの明かりを用意します。

そしてエアコンの風が出る「送風口」の部分を覗いてみてください。

中に黒い斑点が見えた場合は、それはカビが生えている証拠です。

送風口の一番外側にある風向きを上下に調節する羽根(ここはフラップと呼ばれる部分です)とその内側にある風を左右に調節する羽根(ここはルーバーと呼ばれています)は、特に汚れやすい部分でもあります。

指で触った時に黒い汚れが付着すれば、それは掃除を必要としているサインです。

フィルターに関しては、埃の付き具合でどれほど汚れているのか一目瞭然です。

 

エアコン掃除に準備するもの

今回ご説明する掃除箇所は、前述のフィルター、ルーバー、フラップ、それ以外には外側のカバー、そしてフィルターの奥の部分にある冷却フィンと呼ばれる熱交換機です。

冷却フィンに関しては、汚れていると動力を必要以上に使い電気代が無駄にかかってしまいます。

最低でも年間一度は掃除が必要な部分なので、年末の大掃除にぜひ実行しておきたいところです。

そのために必要なのが、新聞紙、またはゴミ袋などの下に敷くもの、サランラップ、エアコン内部専用クリーナー、掃除機、雑巾、ドライバーです。

 

エアコン掃除の手順

エアコン掃除をする際に、必ず大量の埃が下に落ちて汚れてしまいます。

そのために、エアコンの下には新聞紙やゴミ袋などを敷いて絨毯やカーペットが汚れることを防ぎます。

まず必ずやっておかなければならないことは、エアコンの電源を切りコンセントを抜いておくことです。

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感電などの事故に繋がるので必ず電源は抜いてから始めてください。

 

1、掃除の順番は一番にフィルターを取り外します。

フィルターは外側のフタを外せば簡単に取ることができるので、フィルターを抜き取り掃除機で綺麗に埃を吸い取ります。

製品にもよりますが、大半は水洗いしても大丈夫なので水洗いした場合は陰干しで乾燥させることがポイントです。

 

2、次にエアコンのカバーを取り外します。

カバーは固定ネジによって二か所で止められていることが多く、ネジを外せば取り外しができます。

中にはネジ以外にも左右にロックがついているものもあります。

そういったロックの外し方は、ドライバーでロック部分を押して解除してから取り外すことができます。

本体のカバーは水洗いできるものがほとんどなので、濡らした雑巾で拭いておくだけでも綺麗になります。

 

3、カバーを外したら次はおもむろになった配線部分をラップやビニールでカバーして洗浄クリーナーの飛散から守ります。

冷却フィンを掃除する際に、クリーナーを使わない人は配線部分のカバーの必要はありません。

 

4、次はいよいよ冷却フィンの掃除ですが、冷却フィンの表面には特殊な皮膜剤が塗られているので必ず専用のクリーナーを使用することをおすすめします。

まずは冷却フィンの部分に掃除機をかけます。

クリーナーを使わなくても掃除機だけでかなり埃はとることができます。

次に専用クリーナーをスプレーします。

クリーナーを使うと冷却フィンが濡れた状態になるので、そこから約10分~15分ほど乾燥させておきます。

その間に送風口の風向きを調節するルーバーとフラップの部分を開き、汚れを雑巾などで拭き取ります。

この際濡れ雑巾を使用しても問題ありませんので、外側の本体カバーと同じように掃除してください。

 

5、最後は取り外したものを順番に付けていくだけで掃除は完了します。

その際に、配線部分にかけたラップなどのカバーを取り外すのを忘れないように注意してください。

ここまでの作業は、慣れると一時間もかからないので、年末の大掃除の忙しい時期などでも簡単に済ませることができます。

ぜひチャレンジしてみてください。

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