喪中はがきを出す時期・タイミングは?どこまで出せばいいの?

By | 2014年9月13日

喪中ハガキ喪中はがきとは一般的に、身内に不幸があった年に例年年賀状などで挨拶をしている相手に対し、それを欠くことを知らせるための挨拶状の一つです。

しかし、身内の不幸というのはそう頻繁に起きるものでもないので、いざ喪中はがきを出すとなると、細かな点がわからないという方も多いと思います。

そこで、一番気になる「出す時期・タイミング」や「欠礼すべき親族の範囲」について調べたことをご紹介していきたいと思います。

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喪中はがきを出す時期

喪中はがきの目的というのは、毎年年賀状で挨拶をしている相手に対し、今年はご挨拶ができませんとお知らせするための欠礼状なので、当然お正月よりも前にはがきを出します。

基本的には12月の20日頃までに届くようにしておけば大丈夫と言われていますが、相手のことを考えて年賀はがき発売の11月10日頃~受付開始の12月12日頃までに出しておくことが適切です。

早いところでは、12月初旬には年賀状を作成される方もいるので、そういった方に早くお知らせするために、年賀状の受付開始までには出して届くようにしておきたいところです。

毎年年賀状でご挨拶している相手だけに限らず、年賀状が来る可能性がある方に対しても喪中はがきを送っておく必要があります。

逆に自分の元へ喪中はがきが届いた場合は、その年の年賀状を控えることが基本的ですが、その年の1月8日以降に「寒中見舞い」として、送る風習もあります。

 

どこまで出すのか親族の範囲

喪中はがきを出すべき親族の範囲については、基本的に明確な決まりというものは存在しません。

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ご自身の気持ちや故人との関係の深さなどによってその範囲は人それぞれ違ってきます。

しかし、一般的に必要だと言われているのが、二親等までです。

両親、配偶者、子供、そして配偶者の両親である義父や義母の一親等はもちろんのこと、二親等の兄弟、姉妹までは出すのが常識と考えられています。

ところが、近年二親等の祖父母の場合でも出さないという方が増えていて、そこは間柄や関係性の深さなどによって判断すべきところです。

中でも一番判断が難しいと考えられているのが、故人が配偶者の祖父母やご兄弟、そして自分の兄弟の配偶者など「姻族」に当たる親戚の場合が、最も悩まれるところです。

その場合は、親族の中の最年長の方などに相談しながら決定するといったケースが多いようです。

三親等以下の従兄弟やおじ、おばなどに関しては、大半の方が出さないようですが、関係性の深さによっては出すところもあるようです。

二親等、三親等に限らず同居をしていたり、親交がとても深い場合は、一親等のように出すご家庭が多いです。

 

まとめ

本来、喪中はがきというのは年賀状を拒否するものでなく、ご挨拶をお届けすることができませんといった意味での欠礼状として用いられています。

そのため中には、行き違いなどによって相手から届いてしまったり、喪中はがきを出していない相手から届くこともあります。

そう言った場合は、慌てずに1月8日以降に「寒中見舞い」といった形で礼状を送り、喪中であったためご挨拶ができませんでしたということをお知らせしましょう。

不幸が重なり二人分の喪中はがきが必要になった場合、記載情報なしの欠礼状を出す方も多いようです。

しかし、名前を記載しておきたい場合は、年頭順に二人の名前を書き、名前の頭に日付、後に(享年○○歳)ということを付け加えて出される方もいるそうです。

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