酒粕を使って甘酒を作るレシピとその甘酒の活用法について

By | 2014年11月26日

甘酒お正月やひな祭りに飲む子供の頃から慣れ親しんできた「甘酒」。

甘酒が活躍するシーズン前になると酒粕をいただいたり、スーパーで特売されているのを見かけたりして手にする機会もあると思います。

しかし、具体的にどういう風に作ったらいいのかというのがよくわからないという方も多いのではないでしょうか。

そこで、酒粕を使った甘酒の作り方、そしてその甘酒のアレンジレシピなどをご紹介していきたいと思います。

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酒粕は体にいい

甘酒を作る前にまずは酒粕が人体に及ぼす効果というのを理解しておくことが、甘酒を美味しく、かつ健康的に飲むためのポイントです。

酒粕にはさまざまな効能があり、中でもダイエットや美容に関しても大きな効果を期待できます。

・ダイエット効果

酒粕に含まれる酵素によって腸内環境を改善し、便秘解消やデトックス効果を期待できます。

その他には糖分の吸収を抑える効果もあり、ダイエット飲料としてもおすすめです。

・美肌効果

酒粕の中にはビタミンやアミノ酸などの美容に役立つ成分、そして血中の悪玉コレステロール値を下げる効果もあるので血流も改善され健康的なお肌を作り出せます。

・健康効果

加齢と共に心配される骨粗しょう症の予防や高血圧の抑制、そして冷え性の改善にも役立ちます。

このように酒粕の中にはいろいろな方面で役に立つ効果があるので、年齢を問わずどなたでもプラスになる栄養素が含まれているのです。

特に美容、ダイエットを目的としている女性の方にとっては嬉しい効果がたくさんあるのでおすすめです。

 

甘酒の作り方

○準備するもの

・酒粕 80g

・砂糖 50g

・水 600ml

・生姜 1かけ

・味噌こし器

○作り方

①まずは酒粕を手で細かくちぎり、砂糖、水と共に鍋の中に入れ沸騰させます。

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②お湯が沸騰したら一度火を止め酒粕が柔らかくなるまで待ちます(5~10分程度)

③柔らかくなったら味噌こし器を使いすくった酒粕を鍋の中に混ぜながら溶かしていきます。

④溶かし終えたら中火にかけ、その間に生姜をすりおろしておきます。

⑤鍋がひと煮立ちしたらすぐに火を止めカップに移し、すりおろした生姜をひとつまみほどカップに加えたら出来あがりです。(この時に沸騰させ過ぎないように注意してください)

味の調整は砂糖の分量で決まるので、お好みで砂糖の量を変えてみることをおすすめします。

 

甘酒の活用法

甘酒として飲むのも美味しいですが、そればかりでは飽きてしまうので甘酒を活用したアレンジレシピをご紹介したいと思います。

○牛乳の代わりに甘酒を代用したホットケーキの作り方

準備するもの

・ホットケーキミックス 200g

・卵 1個

・甘酒 150ml

・バター 適量

①まずはボウルの中にホットケーキミックス、卵、甘酒を入れて丁寧に混ぜ合わせます。

②フライパンを熱して一度濡れふきんの上に軽く乗せてフライパンを冷まします。(ホットプレートの場合は170℃の設定にしてください)

③ボウルの中の材料をゆっくりとフライパンに流し込み、弱火~中火にかけて3分ほど待ちます。

④周りが乾燥してきたらすぐに裏返して、更に3分ほど焼いてお皿にとります。

⑤最後はバターを上に乗せて出来あがりです。

※生地に含まれた甘酒の中に充分な甘みがあるので、シロップなどの必要はありません。

 

まとめ

甘酒を飲んだりホットケーキに入れて食べるタイミングとしては、朝食時がおすすめです。

酒粕に含まれている効果や生姜に含まれている代謝アップや食物繊維などを有効に利用するためには、朝摂取することで一日の効果を期待できます。

飲みにくかったり食べにくい場合は、シナモンを少し加えることで味が劇的に変化するので酒粕の味が苦手な方にはおすすめです。

美味しく健康的に食べられるホットケーキなので、ぜひ甘酒を作った時には活用してみてください。

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