虫歯を放置した時に起きる頭痛や歯痛に耐えられない時の対処法

By | 2014年11月23日

虫歯自覚症状のない虫歯は、生活に支障がないため放置しているという方も多いのではないでしょうか。

虫歯はできてから進行が遅いので、痛くなるまでは特に危機感もなく、慌てることもないと思っているうちにすっかり忘れ、気付いたら痛みを我慢するところまで来ていたというパターンも少なくはありません。

そのため歯痛と共に訪れる頭痛や肩こりなどに悩まれている方も多いのではないでしょうか。

そこで頭痛が起きる原因とその対処法についてご紹介したいと思います。

スポンサードリンク

 

頭が痛くなる原因

まずは頭痛に対処するために、その痛みの原因についてご説明します。

歯痛による頭痛といっても痛みを帯びる原因はさまざまで、中でも一番一般的なものでは虫歯が神経に届いて頭痛を引き起こすというケースです。

この場合は頭痛に限らず体のあちこちが痛くなり、顔全体が痛かったり耳が痛かったりとどこが痛いのかもわからない痛みを感じることがあります。

そして、慢性的な痛みに多いのが顎の噛み合わせが悪くなった時にもあるようです。

虫歯を庇って食事をしたりすることで、噛み合わせにズレが出て顎の関節を痛めたり、肩こり、首こりなどを生じて頭痛へと繋がります。

上下のバランスが崩れることで、肩や首などが緊張し起こる緊張型頭痛。

そして顎関節を痛めることで起きる顎関節症。

この二つの頭痛には、重苦しいような痛みが付き纏うのが特徴です。

ズキズキというよりは、締め付けたような痛みを感じたらそれは噛み合わせのバランスが崩れていると思われます。

その他には、虫歯菌が血管を通じて体内に広がってしまうという怖いパターンもあります。

この場合は、血管を通じて菌が脳に到達し、脳の血管内で炎症を起こし血栓ができている状態です。

脳梗塞などの大きな病気に繋がったり、場合によっては命の危険もありますので、この頭痛には注意が必要です。

刺さるような痛みを感じた場合はすぐに病院で診てもらうことをおすすめします。

スポンサードリンク

 

痛みを感じた時の対処法

もちろん最優先で治療をすることが大切ですが、休日であったり夜間であったり、大事な仕事を抱えていてどうしても外せないなどの理由で、すぐには行けない場合もあります。

そんな時の対処法としては、まず歯痛を治めないことには何も始まりません。

そこで、すぐに歯痛を治めるための対処法をご紹介します。

1. まずは痛み止めを飲む

一般的な方法ですぐに実行できるのは、市販されている薬を飲むことです。

鎮痛剤を飲むことで歯痛、頭痛の両方に効果が期待できるのでおすすめですが、人によって効果の感じ方が違うので自分に合った鎮痛剤を飲むのが一番です。

私が一番効果を実感している鎮痛剤は佐藤製薬のリングルアイビーです。

2. 冷やす

歯痛を治めるために患部(頬の辺り)を冷やすのも効果が望めます。

アイスノンなどで冷やす場合や冷えピタで冷やす場合もありますが、私は湿布薬でも効果を実感できました。

とにかく熱を帯びさせないことが大切で、アルコールの摂取や運動、入浴などは避けることが大事です。

緊張型頭痛の場合温めると痛みが和らぐといいますが、この場合は歯痛を悪化させてしまう可能性があるので、冷やすことが肝心です。

3. 幹部に直接薬を塗る

歯痛が激しくどうしても我慢できない場合は、患部に直接薬を塗るのがおすすめです。

とても良かったのが、今治水。

虫歯に直接塗ることで痛みを和らげることができるので、即効性もあり、飲み薬などが効かない場合はおすすめです。

私が子供の頃はよく正露丸を詰めると痛みが和らぐと言って正露丸を虫歯の穴に詰めたりしました。

これは効果が期待できるので、今治水が手元に無く、正露丸ならあるという場合は試してみてください。

 

まとめ

深夜や休日にどうしても耐えられない痛みを覚えたり、頭に刺さるような痛みに苦しんだらすぐに夜間診療や休日診療にかかることをおすすめします。

地方の自治体のホームページを調べればその日の当番医がわかりますので、夜間・休日でもお住まいの地域の当番医で診療を受けられます。

何より痛くなるまで放置しないことが大切です。

虫歯は口臭の原因にもなりますので、できたらすぐに病院で治療することをおすすめします。

スポンサードリンク
このエントリーを Google ブックマーク に追加
Pocket

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)