タラバガニが冷凍されている場合の解凍方法とその食べ方

By | 2014年11月22日

冷凍カニ解凍方法寒い季節になると冷凍のタラバガニがスーパーで安く売られていたり、御歳暮などでいただく機会もありますね。

しかし、買ってみたい、若しくは頂いたはいいけど食べ方がよくわからないという方も多いのではないでしょうか。

そこで、タラバガニの解凍方法とその食べ方についてご紹介していきたいと思います。

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ポイントは解凍方法

冷凍タラバを美味しく食べるためのポイントとして、最も大切な部分は解凍方法といっても過言ではありません。

実は冷凍されているからといって電子レンジで解凍したり、自然解凍などで急な解凍をしてしまうと蟹の旨みが逃げてしまいます。

ですから美味しく食べるための解凍方法は、冷蔵庫での時間をかけた解凍がおすすめです。

時間はとてもかかりますが、蟹の美味しさをしっかり味わえるのでぜひ冷蔵で解凍してください。

それでは解凍方法のご説明をしたいと思います。

◎ 解凍の際に用意するものは

1. 新聞紙またはキッチンペーパー

2. 水切りパット

3. ビニール袋

解凍方法は簡単で、まず新聞紙、キッチンペーパーなどの吸収性の良い紙類を軽く湿らせてタラバガニを丸ごと包みます。

次に水切りパットの中にその新聞紙ごとタラバガニを入れます。

最後にそれをビニール袋で包んでそのまま冷蔵してください。

これは冷蔵中の乾燥を防ぐ為の方法です。(乾燥してしまうと身がパサパサになってしまうのです。)

冷蔵を始めてからおよそ12時間~24時間ほどで解凍されるので、じっくり待ちましょう。

どうしても料理に解凍が間に合わなかった場合は、ビニール袋に入れたまま水道水に浸して解凍します。

 

茹で方

次に解凍したのタラバガニを茹でて食べる場合についてご紹介したいと思います。

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まずは、塩を小さじ一杯程度とお酒を少し入れます。

塩の分量はタラバガニの量にもよって違いますが、お鍋のお水3リットルに対し小さじ一杯程度が妥当です。

お酒を入れるのは蟹の臭みをとるためなので、少量で構いません。

茹で時間に関しては、沸騰したお湯にタラバガニを入れて、もう一度沸騰し始めてからの時間を計ります。

時間はタラバガニの量にもよりますが、1.5kgの場合は18分~20分程度かかります。

茹で上がったら、冷水に軽く浸して熱が冷めたら完了です。

 

ばらし方

スーパーなどで売っている大半のタラバガニはばらしてあるものが多いですが、丸ごと調理する場合のばらし方についてもご紹介しておきます。

①まずは蟹を裏返し、お腹の部分にある三角形の「ふんどし」と呼ばれる部分を包丁などで切り離します。(お腹の部分は意外と柔らかいので力はいりません)

②次に、切り離した部分からお腹にキッチンバサミを入れて二つに切ります。(この時に切るのはお腹側の殻だけです)

③甲羅を外し、左右の体を切り離したら次は肩と足をハサミでカットして切り離していきます。(この時肩の関節から切ってください)

④最後は食べやすいように足の部分に楕円形の細長い切り口を入れて出来上がりです。

 

まとめ

生の冷凍タラバを美味しく食べるのにおすすめなのは、やはり蟹しゃぶで食べることです。

鍋にタラバガニの美味しいエキスが広がるので、その後の雑炊などは格別です。

そして、ボイルの蟹を調理する場合におすすめなのが、焼きガニです。

焼くと甘さを引き出し、ふっくらと美味しく食べられるので、ぜひ試してみてください。

冷凍保存をしておく場合、冷凍期間は1~2年持つと言われていますが、実際は1か月目から味が落ちてくると言われているので早めに召し上がることがおすすめです。

訳あり商品として格安で売られているタラバガニなどを見かけたら購入前に賞味期限をチェックしておくことをおすすめします。

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