足がつるのが寝ているときだと、原因は病気の可能性もあります!

By | 2014年11月14日

足がつる成人の大半の方が一度は経験したことがある、夜中の寝ている時に足をつるといったハプニング。

突発的な痛みで目を覚ましたことはないでしょうか。

急に起こるこの足をつるという現象、なんと成人の3割の人が定期的に起きている現象だそうです。

足をつるというイメージとしては過度の運動などをした時や筋肉を無理に収縮したり緩和したりすることで起きるのではないかと思う方も多いでしょう。

しかし、夜中に足がつる原因の中には、実は病気である可能性も含まれてるのです。

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頻繁に足をつるといった方はひょっとしたら何らかの病気の前兆かもしれません。

そこで、足をつる原因やその疑いのある病気、改善方法などをご紹介していきたいと思います。

 

足がつる原因について

簡単に説明していきますので、まずは脳から筋肉への伝達の流れをご覧ください。

脳・脊髄→神経→筋肉・腱→神経→脳

ご覧の通り、脳から動きの伝達が送られ神経を経由して筋肉に伝えられます。

それに対し、筋肉がどれくらいの収縮、緩和ができるかなどの動かせる範囲を脳へとお送り返します。

そこで初めて筋肉が動き出すわけですが、その時にこの伝達に何らかの障害が起きると足をつってしまいます。

ありがちなのが運動中、過度な動きによって足をつるということがありますが、実は筋肉を強く使ったからというのが主な原因ではなく、大量の発汗が原因で足をつっているのです。

血中に含まれる電解質(体液に溶けている塩分です)が、たくさんの汗で失われてしまいバランスを崩してしまいます。

すると伝達が上手く行かなくなり、足をつってしまうという現象が起きやすいのです。

では睡眠中に起こる足をつる現象についてはどうでしょうか。

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寝ている時に足がつってしまうのは?

睡眠中で考えられているのは、筋肉が緊張している状態が長く続いたり、体温調節が上手くいかず汗をかいていたり、体温の低下による血行不良などで伝達が上手くいかずつることが考えられます。

成人が多くかかるのは、筋肉の量の低下で血流が悪くなり冷えが原因で伝達できないというケースが多いと考えられます。

つまり、運動不足、筋力の低下、体温調節、などの加齢により起こりうるさまざまな原因があるのです。

しかし、中にはそういった生活習慣や加齢が原因ではなく、何かの病気の前兆としても足をつるという現象が起きるのです。

 

足がつるのが、病気の場合

筋肉の伝達障害によって足をつる現象に繋がる病気というのはたくさんあって、椎間板ヘルニアによる神経への圧迫や糖尿病、脳こうそく、腎疾患、その他にも脊椎に何らかの異常がみられたり、動脈硬化などの疑いもあるのです。

病気の場合は足がつる以外にも目に見える症状が出ることがあります。

例えば、しびれを感じたり、足がパンパンにむくんでしまったり、うまく歩けないといった歩行障害など足をつる現象以外にそういった症状が表れたらすぐに病院での診察が必要です。

長時間立ち仕事の方などは、緊張状態が続くので睡眠中に足もつりやすく、むくみやすいので症状がわかりにくいかもしれませんが、しびれなどを感じたら病気を疑うことも頭に入れておいてください。

 

足がつらないための予防

加齢や運動不足による原因の場合は、まずは毎日軽い運動をすることと食生活のバランスを安定させることです。

そのために必要な栄養素は、ビタミンとミネラルとされています。

不足しがちな栄養素なので、食生活の中で積極的に摂取して安定させなければなりません。

しっかりと栄養をとり、生活習慣も安定させれば足をつる心配も減りますので質の良い睡眠をとることができます。

栄養バランスが行き届かず頻繁に足をつっているとそれが当たり前になり、いざ病気の前兆だとしてもわからずに悪化させてしまう恐れがあるので、日頃からのメンテナンスを心掛けてください。

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