腰痛改善のためのマッサージ!ストレッチ前にしてもらうと効果あり!

By | 2014年11月8日

腰痛寒い時期になると腰痛持ちの人は必ずと言っていいほど腰の痛みに苦しみます。

「腰が痛い」と口癖のように嘆いていると、ご家族の方が心配してマッサージをしてくれることもあるでしょう。

大半の方はマッサージをしてもらい「ああ気持ち良かった」と終わらせてしまうことが多いと思いますが、実は腰痛改善にはそこからが大切なポイントなのです。

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腰痛改善のために最も効果的だと言われているのがストレッチですが、実はそのストレッチ前に軽くマッサージをしてもらうと、血行が促進され、よりほぐれた状態でストレッチに臨むことが期待できるのです。

そのためストレッチ効果も高く、腰の疲労なども抜けるので、マッサージ後はまさにストレッチのチャンスとも言える場面です。

しかし、マッサージと言っても適当なマッサージや間違った方法ではあまり意味がありませんね。

逆に揉み返しが来てしまったり、痛みを感じたりとリスクを背負うケースもあります。

そこで、ご家族の方にも気軽にお願いできる簡単な腰痛マッサージ方法をご紹介します。

 

腰痛のためのマッサージ方法

A. 腰のマッサージ

①まずはうつぶせになった状態の腰の位置に真横から両手を当てます。(背骨を挟んで左右山なりに盛り上がった筋肉の片側を両手で覆うように乗せるのですが、その時にちょうど両手の指先が重なるように乗せてください)

②次に重なり合った両手の指先を背骨のくぼみに引っ掛けます。その時の両手の親指の位置は、肋骨の一番下あたりに持っていきます。

③そして、指全体を使って軽くつまむように揉みほぐします。これを左右両方やるのですが、その時に注意しておきたいのが、急に圧をかけないことです。力を入れすぎずゆっくりと軽くマッサージすることがポイントです。

 

B. お尻の上のマッサージ

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次は腰の下、お尻の上の一番外側にある「中臀筋」(ちゅうでんきん)のマッサージをします。

中臀筋マッサージは腰痛に最も効果があると言われ、非常に大切なポイントです。

①お尻の上の部分の一番外側にある筋肉に両手の掌を当てます。

②そこからゆっくりと左右に開くように体重をかけて圧します。(中臀筋は大きな筋肉なので、体重をかけて強く押しても大丈夫です)

③マッサージをしてもらう時は、息を止めず力を抜いてリラックスした状態で押してもらいます。

 

C. 最後にひざ裏のマッサージ

腰痛対策に効果的なのは、腰のマッサージだけでなく膝裏のマッサージにも効果が期待できます。

①膝の裏のちょうど中心部分に指を当て、ツボをほぐすように軽く押します。(痛みを感じない気持ちいい程度に押すのがポイントです)

これは委中と呼ばれるツボで、腰痛以外にも足のむくみ解消などにも効果が期待できます。

 

腰痛マッサージの注意点とまとめ

マッサージにあたり注意する点は、急いで押さずにゆっくりと圧を掛けながら押すのが何より大切なことです。

指先に力をいれるのではなく、指の腹、または掌で温めるようにもみほぐすことがポイントです。

一番の目的は血行を促進するために循環器系、そして神経に刺激を与えることです。

痛みを感じたりする場合は、すぐにやめることをおすすめします。

そして、ギックリ腰などの急性の腰痛にはマッサージは向きません。

慢性的な腰痛、腰の疲労、そして腰痛の予防などにおすすめです。

腰の筋肉が充分にほぐれたらそこから普段のストレッチを始めることがおすすめです。

行うタイミングとしては、お風呂上りなどの体が温まった時に実行するのがベストです。

5分程度で終わる簡単なマッサージなので、ストレッチ前にご家族の方などにお願いして試してみてはいかがでしょうか。

マッサージやストレッチは、改善だけでなく予防にもなるので、腰痛そのものが治っても定期的に行うことを推奨します。

≫≫≫寝たまま腰痛ストレッチ

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