北京観光 おすすめスポットは?コース取りや季節別見どころを案内!

By | 2017年3月6日

北京観光

歴史と文化の町北京。
万里の長城と故宮が有名ですが、他にも見どころがたくさんあるんですよ。

日本から直行便で4時間ほどの北京。
週末に小旅行はいかがでしょうか。
北京観光のおすすめスポットをご案内します。

スポンサードリンク

 

★第1章

北京観光 おすすめスポットは?

北京観光のおすすめと言えばやっぱり長城と故宮(紫禁城)は外せません。
雄大な景色の中延々と続く万里の長城は悠久の歴史を感じさせますし、さまざまな文物と歴史建造物がたくさんある紫禁城は
歴史に興味のない人でも知っているような物がたくさんあります。

 

でもこの二つはあまりにも有名なので、ちょっと違ったスポットを回ってみたい方も多いのではないでしょうか。
北京が初めての方にもおすすめのスポットはこちらです!

 

北京動物園

中国と言えばやっぱりパンダ!
日本だとみられる場所は限られていますし、いつも人がいっぱいでゆっくり見たことのない方も多いのではないでしょうか。

 

北京動物園にはパンダ館があって、10頭前後のパンダが飼育されています。
たくさんいるので日本よりもじっくり観察できますよ!
早朝に行くと子パンダが食事をするのが見られることもあるそうです。

その他にも北京動物園には珍しい動物がたくさんいます。
例えば孫悟空のモデルになったと言われているキンシコウ、東北虎、四不像などもいますが、何とトキまで見られるんです。

敷地は広いのでゆっくり時間を取っていくのがおすすめです。

 

批発市場

動物園まで足を延ばしたらぜひ行ってみていただきたいのがこちら。
批発とは中国語で「卸売り」のことで、動物園の向かいには洋服の卸売市場がたくさんあるんです。

卸売りだけあって値段は普通のデパートで買うよりもずっと安いです。
中は迷路のようになっていて洋服を始めとする様々なアイテムがひしめいています。

 

時間が空いたらぜひ寄ってみて下さいね。
中はとても広いのでじっくり見たい方は一日時間を取るのをお勧めします。
価格はあってないようなものなので是非とも交渉してみて下さい。
言葉はできなくても電卓があるので大丈夫ですよ!
品質は様々なのでご注意を。

 

円明園

清代に築かれた離宮の跡地です。
第二次アヘン戦争の際にイギリス軍に破壊された場所で、現在は遺跡公園になっています。
石造りの迷路で有名ですが、簡単に抜けられます。

当時の建物の跡がぽつりぽつりと残されていて趣があります。
それほど人が多い場所ではないので、混んだ場所に疲れた時に一人でふらっと散歩するのに良いですよ。
ただし、とても広いので全部見ようと思わないで、ポイントを押さえて回るのが良いです。

 

復元工事をするという話もありますので、今のうちに見ておくのがおすすめです。

 

頤和園

西太后の夏の避暑地だった場所で、昆明湖という人造湖の側に古い建物が残っています。
世界遺産にも認定されていますよ!

まずは実感していただきたいのが昆明湖の規模です。
とにかく大きくて人造湖とは思えません。
そしてその後ろにそびえる山にいくつもの建物が並んでいて、とても別荘だったとは思えない広さです。

 

昆明湖の周りを歩こうとするとかなりの距離になります。
建物をざっと見るだけでも半日以上かかるのでご注意を!

 

鼓楼

明朝、清朝に時を告げるために太鼓を鳴らしていた場所です。
とにかく階段が急なので足の悪い方にはおすすめしませんが、自信がある方はぜひ登ってみて下さい。
大小さまざまな太鼓が並んでいる姿は圧巻です。
一日に何回かパフォーマンスがあるそうですので、時間を確認してみて下さいね。

上から見ると胡同の街並みが良く見えます。
実際通るのとまた違って見えて面白いですよ!

 

前海(胡同めぐり)

北京の路地裏は雰囲気があって散歩にはもってこいです。
おすすめなのは南鑼鼓巷もしくは交道口から入って前海へ抜けるコース。
ここは古い時代からの胡同が残っていてとても趣があります。
道は基本まっすぐなので迷うことはありません。
両側には小さいお店がたくさん。
地元の人でにぎわうお店を冷やかしてみるのもよいですよ。
雰囲気の良いカフェやレストランもたくさんあります。

胡同をずっと西に歩いていくと前海という湖に到着します。
ここの湖畔にもずらっとおしゃれなお店が並んでいます。
ちょっとだけ時間があるから散歩したいという時におすすめの場所です。

スポンサードリンク

 

★第2章

北京観光のコースを紹介!

 

北京観光 1日目

初めて北京を訪れる方が3日位で観光地を回るとしたら、一日目はやっぱり万里の長城です。
まずは中国のスケール感を掴んじゃいましょう!

万里の長城はいくつもありますが、ここでは一番メジャーな八達嶺を選んでみます。

長城へ行くには電車が便利です。

北京北駅からS2線に乗るのが一般的でしたが、北京北駅が2016年11月で閉まってしまい、黄土店駅からの発車になりました。

この駅に行くには地下鉄八号線で育新駅もしくは霍営駅から徒歩です。
霍営駅は13号線も止まるのでちょっと便利かもしれません。

 

黄土店駅から電車に乗ると約1時間で八達嶺に到着です。

観光シーズンはかなり混むので、
体力を温存したければ、観光タクシーがおすすめです。
7~8時間のチャーターで500元~1200元位(約8,250円~19.800円)ですが、時期や内容によっても違うのでホテルのフロントや旅行会社などに問い合わせしてみて下さいね。 (1元=約16.5円:2017/03/06現在)

電車で万里の長城へ行くと、待ち時間や移動などでそれなりに時間を取るので、北京市内に戻ってこられるのは夕方だと思います。
中国旅行はちょっとした移動でも歩く距離が長く、思っている以上に疲れます。

この日はゆっくり王府井や西単などをふらふらしつつ、食事をして早めに帰るのがおすすめです。

 

北京観光 2日目

翌日は北京の一番の観光名所故宮(紫禁城)です。
地下鉄の前門駅から天安門広場を横切っていくのがおすすめです。
思った以上の広さに驚きますよ!

天安門広場の大きさを実感したら、今度は天安門に上って広場を眺めてみましょう。
そこから眺める景色は歴史上の大物たちと同じ。
天安門広場一杯に人が並んでいるところを想像して大物気分を味わってみましょう!

 

紫禁城の中もかなり広く、歴史的な文物もたくさんあります。
こちらは興味のあるなしによって見学時間が大分変ってきます。
古い建物、壺や書に興味のある人には半日ではとても時間が足りないので、1日しっかり取るのがおすすめです。

反対に興味のない人は2時間位でざっと建物や庭を見るので十分だと思います。
大体午前中一杯時間を使って天安門広場から故宮を縦断するイメージです。

午後時間がある人は故宮からバスに乗って南鑼鼓巷か交道口まで行って、そこから胡同を散歩してみましょう。
観光地と北京の現地の人の生活が融合していてとても面白いです。
小さな路地裏には小さなお店がたくさん。
気になったところでお昼を食べたり買い物したりできます。

 

そのまま鼓楼の方へ行って登ってもよいですが、前海へ出て少し休憩するのもおすすめです。
前海の側には胡同めぐりのリキシャが一杯いるので、折角なので乗ってみてもよいですね!
カフェもたくさんあるので、のんびりできますよ!

少し回復したらのんびり鼓楼まで歩いて登って見て下さい。

ゆっくり散歩するとちょうど夕方位になると思います。

疲れたのなら食事をしてホテルに戻ってもよいですし、少し時間と体力に余裕があるなら天安門に戻って
国旗を降ろすところを見てもいいですね!

 

北京観光 3日目

3日目は北京郊外へ行ってみましょう!

おすすめは2パターン。
北京動物園を見てから批発市場で買い物するコース。
または円明園を見てから頤和園へ行くコース。

方向的には北京の北西なので、両方混ぜることも可能ですが、4か所一気に行くのはかなり疲れると思います。

動物園は入り口にパンダ館があるので、パンダだけ見たい場合はそこだけ見て次の場所というのもアリですが、色々一気に見るよりは時間を取ってゆっくり見る方が旅の醍醐味が味わえると思いますよ!

3日目は自分の興味に合わせて同じ方向の場所を2~3か所位ピックアップして回るのがおすすめです。

 

★第3章

北京観光 季節別コースは?

基本的なおすすめコースをお話ししましたが、北京は夏は暑く冬は寒い都市です。
季節によって観光コースは多少変えたほうが良いと思います。

 

春のおすすめ

春というとウキウキする季節ですが、実は北京の春は黄砂とPM2.5が酷くあまり観光に適さないと言われています。
空気の汚染度を表す警告が出るので、酷い状態を表す黄色や赤の警報が出ているときは室内で過ごすのがおすすめですよ!

地下鉄永安里駅の近くにある秀水街は北京でも有名な市場です。
観光客に人気のグッズやチャイナドレスの生地などよりどりみどりです。
もちろん採寸して作ってもらうこともできますよ!
地下鉄駅の近くで行きやすいので、あまり外に出たくない時にでも是非冷やかしに行ってみて下さい。

 

外に出ても安全の意味の青色警報の時は、是非暖かくなった街並みを散歩してみて下さい。

頤和園から少し西に行ったところに北京植物園があるのですが、春は花が一杯で美しいことで有名です。
植物が好きな方はぜひチャレンジしてみて下さいね。

 

初夏のおすすめ

5月の北京はとても美しいです。
モクレンやライラックが咲き、暖かく過ごしやすいですよ!
そして北京の5月の花と言えば牡丹です!
4月下旬~5月中旬まで故宮の北側にある景山公園では牡丹祭りも開催されています。
景山公園には牡丹350種、2万株が植えられているんです。
是非華やかで美しい牡丹の花を見てきて下さい!

 

夏のおすすめ

夏は日差しが強く思っている以上に暑いです。
疲れやすくなるのでハードなプランはおすすめできません。

 

外を1か所、室内を1か所で組んでいくとよいですよ!

例えば頤和園はサマーパレスと言われていて、西太后の夏の避暑地だったところです。
夏に訪れて気分を味わうのもよいですね!

頤和園と合わせるならやはり批発市場です。
朝早くに外を回り午後は涼しい室内で買い物がおすすめです。

 

秋のおすすめ

秋と言えば紅葉の季節。
北京で紅葉と言えば「香山公園」です。
頤和園からもう少し西に行った場所にある郊外の山です。

ここは北京市民の紅葉狩りで有名な場所で、秋の土日ともなればものすごい人数が観光に訪れます。
とにかく混むので、土日以外に行くのをお勧めしますが、秋の北京郊外はとても気持ちが良いので、是非一度行ってみて下さい。

 

冬場は全く人がいないのですが、それもまた趣があってよいです。
山というだけあって階段をたくさん上るので靴にはお気を付けを!

お隣には碧雲寺というお寺があり五百羅漢像が並んでいて迫力です。
こちらもおすすめですよ!

 

冬のおすすめ

冬の北京は寒いです。
一月の平均最低気温はなんと-9度です。
万里の長城はさらに気温が低い上風が強いのでしっかりした防寒対策が必要です。
この時期は建物の中がおすすめですが、いっそ冬を思い切り味わうなら後海へ行ってみて下さい。

 

前海の北側にある後海ですが、冬場は氷が張っています。
この氷が薄い所で寒中水泳をやっている人がいるんです。
立っているだけで震える寒さの中、氷の浮いた湖で泳ぐ人、驚くこと間違いなしです。

 

北京は季節によって気温が大分違います。
目的がはっきりしているなら行くタイミングを、行く日程が決まっているなら訪れる場所を考えてみて下さいね!

 

★まとめ

北京観光のまとめ

北京の観光地をいくつかピックアップしてご紹介しましたが、北京は歴史ある土地だけあって見る場所はいくらでもあります。

小さな路地裏、ちょっとしたお寺など、ガイドブックに載っていない面白い場所がたくさんあるので、是非色々歩いてお気に入りの場所を探してみて下さいね!

 

北京を1日で回りたいとき!

 

スポンサードリンク
Bookmark this on Google Bookmarks
Pocket

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)