立ちくらみは病気??その原因を知って、予防しましょう!!

By | 2014年9月7日

立ちくらみ一般的に多くの人が一度は経験している「立ちくらみ」ですが、主に20代~30代の女性にその症状が表れやすいと言われています。

特に症状が表れやすいのが、急に立ち上がった時やお風呂上り、朝起きて間もない時間などの血圧の変化が大きい時です。

立ちくらみの原因とは脳貧血で、一般的に低血圧の人が起こしやすく、上が100以下、そして下が60以下の人は低血圧と言われています。

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低血圧は日常生活を送る上で大きな支障はありませんが、症状によっては立ちくらみ以外にも朝の寝起きが悪かったり、体がだるいといった倦怠感などを感じることがあります。

その中でも強い立ちくらみを感じるのが「起立性低血圧」と呼ばれ、座っている状態から立ち上がると血圧が20以上降下する状態です。

そのため目の前が真っ白になって気を失ったりすることもあります。

 

■ 立ちくらみは病気?

立ちくらみというのは低血圧からくるものですが、低血圧そのものが大きな病気へと繋がるということはありません。

しかし逆に、何らかの病気の症状として低血圧、立ちくらみの症状が表れるといったケースもあります。

立ちくらみを伴う病気とは、心臓病や自律神経などの神経の病気、ホルモン異常、精神疾患、そして手足のしびれなどの症状と共に立ちくらみなどが前兆として起きるのが脳梗塞です。

このように軽い病気から重い病気まで、さまざまな病気の症状の一つとして立ちくらみがあるので、低血圧が直接大きな病気に発展することはないからと言って軽視してはいけません。

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すでに抱えている病気を伝えるメッセージという場合もありますので、あまりにも酷い方は一度病院で受診することをおすすめします。

■ 立ちくらみは予防できる

大きな病気の前兆や症状以外の立ちくらみであれば、日常の生活を改善することによって立ちくらみを予防することができます。

① まず一番に改善すべき点は、日頃の生活のリズムです。早寝早起きを意識して規則正しい生活を送り、充分な睡眠をとることが大切です。

② 次に立ちくらみを予防するために効果的なのが、水分をしっかりと補給することです。コップ2杯分の水を口にした後は、立ちくらみが起こりにくいと言われています。

③ 朝起床時の際に急に起き上がったりするのを避け、寝たままの状態で手足を動かしたり、伸びをするなどの軽い刺激を与えることで、寝起きの立ちくらみを予防することができます。

④ 朝礼時に立ちくらみを起こしやすい人は、朝起きてから入浴などをして体を温めることで予防することができると言われています。

⑤ 毎日、一日15分程度の軽い運動が大切で、体操やウォーキングなどで体を動かすことがおすすめです。

⑥ 急な体勢の変化を避けるために、トイレは和式よりも洋式のトイレを使うことがおすすめです。

⑦ 便秘などは急に体に力を入れることになるので、なるべく便秘には気を付けて改善される食生活を送ることが大切です。

■ まとめ

このように、低血圧が原因で起きる立ちくらみは、日頃の生活習慣の改善や自律神経を整えることによって未然に防止することが期待できます。

これでもまだ全然良くならない場合は、病院で受診して低血圧を改善するという方法もあります。

あまりひどい立ちくらみなどは、その場で気を失ったりもするので、血圧の低い方は日頃から充分に気を付けておく必要があります。

毎日の生活の中で、できることからどんどん改善していくことをおすすめします。

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