かかとがぱっくり割れる原因は?薬や治し方について!

By | 2015年11月9日

かかとぱっくり割れ

冬は寒さと乾燥の季節ですね。お肌も乾燥してがさがさになったり、ひび、あかぎれが出来たりします。
特にかかとが割れてしまうとつらいものです。
今回は、かかとのぱっくり割れの原因と対策についてクローズアップしてみたいと思います。

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かかとがぱっくり割れる原因は?

なぜ冬は肌が乾燥するの?

冬は空気が乾燥した状態が続きます。乾燥した状態が続くと皮膚の表面の皮脂も取れてしまうので、かさかさ、ガサガサの皮膚になってしまうのです。
特に衣服に覆われていない顔や手などは乾燥しやすい場所といえます。

 

かかと割れの原因は?

体重や人が歩くときにかかる圧力により皮膚は硬くなっていきます。
足の裏の皮膚が厚くて硬いのは、このような理由からなのですが、本来なら体内から浸透して角質に行き渡るはずの水分が、皮膚が硬くなることによって十分に届かなくなり、ひび割れを起こす原因になってしまいます。
そのまま手入れをせずに放置しておくと、ある日かかとがパックリ割れて出血したり、とても痛い思いをするハメになります。

 

ぱっくり割れを防ぐ方法は?

しっかり保湿する
ぱっくり割れの原因は乾燥なので、まずは乾燥しないように保湿をすることが大切です。お手入れとしては、毎日かかとに保湿クリームを塗ることです。
一番効果的なのは、お風呂上りで、入浴後はかかとの角質も柔らかくなっているので、保湿クリームの成分が浸透しやすくなります。

かかとを乾燥させない

暖房で部屋を温めすぎると部屋の湿度が減り乾燥します。
また、部屋を素足で歩くと、皮膚の水分や油分が失われて乾燥の原因になるので、靴下やスリッパを履くなどして保護しましょう。

角質を除去する
かかとの古い角質を残しておくと、皮膚が硬くなり乾燥の原因になります。
お風呂に入ったらしっかり湯船に入り、足を温めて角質を柔らかくすることで、古い角質が落ちやすくなります。
軽石などで古い角質を落とすのも良い方法ですが、やりすぎには注意してくださいね。
今は、フットケアグッズがたくさんあるので、それを利用するのも良い方法です。

お風呂の温度に気をつける
熱いお湯での入浴は、必要以上に潤い成分でもある皮脂を流すので乾燥の原因になります42度以上のお風呂は避けたほうが良いでしょう。

 

かかとがぱっくり割れたので薬を!

ぱっくり割れで皮膚科に行くときは?

軽いひび割れ程度なら保湿クリームを塗る程度で治りますが、ぱっくり割れて出血したり痛みがひどい時などは、皮膚科を受診することをおすすめします。

ぱっくり割れの原因は乾燥なので、皮膚科でもおおよそ保湿クリームが処方されます。お手入れの具体的な方法も教えてもらえますよ。
ぱっくり割れは、「水虫」など乾燥以外の原因もあるので、皮膚科を受診することで原因も見つけられるので、なかなか治らない場合などは一度皮膚科を受診してみると良いと思います。

 

ぱっくり割れ自宅でケアする方法は?

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皮膚科に行くほどでもないけれど、自宅で治したい場合にどんな薬を使えばよいのでしょうか?
市販の保湿クリームでも十分かまいませんが、最近はひび、あかぎれ、かかとのぱっくり割れなどの専用の塗り薬も出ています。
ドラッグストアなどで手に入るので、そのような薬を使ってみるのも良い方法だと思います。

薬を塗るのは入浴後がおすすめですが、塗った後は綿や絹などの自然素材の靴下を履いて寝るのも保湿になるので良い方法ですよ。

 

かかとがぱっくり割れた時のほかに治し方はありますか?

薬以外でかかとのぱっくり割れを治す方法はあるのでしょうか?
3つほど紹介します。

ラップパック
保湿クリームを塗った後に、ラップを巻きつける方法です。
ラップは水分を通しにくいので保湿効果があるので、効果的にかかとを保湿してくれます入浴後に使用している保湿クリームを塗った後、かかとにラップを巻きます。
時間は特に決まりはありませんので、個人で決めてよいですが、はじめから長時間は巻かないで徐々に時間を長くしていったほうが良いですね。
かかとがガサガサした状態だと、保湿クリームの成分が浸透しにくくなるので、角質ケアをしてからクリームは塗ったほうが良いですよ。

 

ワセリンで保湿・雑菌予防

ワセリンは油分が多く含まれているので、皮膚に塗ることで皮膚の表面を油のベールで覆ってくれます。
それにより皮膚の水分の蒸発を防いでくれるので、かかとのぱっくり割れも守ってくれるのです。
ただし、ワセリン自体には保湿成分は無いので、使っている保湿クリームとあわせて使うことで保湿効果が上がります。
また、ワセリンの皮膚のコーティング作用は、かかとのぱっくり割れの進行も防いでくれると同時に、ぱっくり割れの傷口から雑菌の進入を防ぐ役目もしてくれるんですよ。
(優れものですね)

 

血流を良くする

血流が悪く血液の量も足りていないと、体の隅々まで栄養が行き届かないために手足がカサカサすると考えられています。
血流を良くし、血を増やす食材を摂ることで、肌の調子も改善が期待できます。
*おすすめの食材
まぐろ、かつお、鶏肉、豆腐、納豆、ドライフツーツ、ナッツ類など。

 

まとめ

寒さが本番になると空気が乾燥してきます。
冬の乾燥は、インフルエンザなども心配ですが肌にとっても過酷な季節といえますね。
この冬はしっかりと保湿対策をして、乾燥からお肌を守りましょう!

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