高尾山の紅葉狩りの時期とケーブルカーの混雑状況?服装は?

By | 2015年8月23日

高尾山紅葉狩り

高尾山は、都心から約50分、八王子市に位置します。
標高599mで、こじんまりとしていて、都心から近い山ということもあり、年間多くの方が訪れますよ。
平成19年には、ミシュランガイドで最高ランクの「三ツ星」観光地に選出されているそうですよ!
それで、さらに人気に拍車がかかっているようです☆

スポンサードリンク

 

そんな高尾山の紅葉にスポットをあててみましょう。

 

高尾山の紅葉狩りの時期はいつ頃が見頃?

高尾山の紅葉狩りの時期は、11月中旬~12月上旬くらいです。

紅葉する木の種類が豊富で、自然がたくさんなので、鳥や虫、動物にもおめにかかれるかもしれませんね♪

高尾山の紅葉狩りを楽しむには、ケーブルやリフトを利用する方法、麓から歩いて登る登山コースなど様々な手段がありますよ。

公式HPの登山コース

 

ケーブルカーやリフトを利用しての一番オーソドックスな方法は、こちらです。

1、 清滝駅→ ケーブルカー利用 → 高尾山駅
山麓駅→ リフト利用 → 山上駅

ケーブルカーかリフトに乗り、高尾山の途中まで行きます。
どちらの乗り物でも、料金は同じで、出発地、到着地に、それほど差はありません。

ケーブルカーやリフトからの紅葉の眺めは、最高で山一面の紅葉は、まるで赤のじゅうたんのようなんですよ♪
ケーブルカーの傾斜角度は、日本最大級で、スリルを感じながら、移りゆく紅葉の景色をお楽しみください。
ケーブルカーが到着する、高尾山駅付近には、展望台があるので、御年配の方や、体力に自信のない方は、ここからの紅葉と景色を堪能するのもいいですよ。
展望台からは、都心の超高層ビルや関東平野を見渡せる絶景が広がり、北側には奥秩父連山・日光連山、北東には関東平野の向こうに筑波山の頂がみえます。
また、八王子・立川の市街地・高層ビル群・横浜ランドマークタワーや東京タワーまでも一望できます。
さらに、南南東には相模湾・江ノ島も望むことができるので、紅葉とともに絶景を楽しめます。

 

2、登山開始

ケーブルカーや、リフトを降りたら、登山の開始です。
ここから歩いて1時間くらいで山頂に到着できますよ。
高尾山の登山コースは、6コース+1に設定されていて、ここから出発するのには、1号路( 表参道コース )がおすすめです。

1号路は、道路がほとんど舗装されていて、一番人気のコースなんですよ♪
登山しながら紅葉を見れて、さらに、人気のスポットに立ち寄ることが出来ます。
秋の青空を背景に紅葉した美しい木々の彩りを堪能して下さいね。

 

3、薬王院

紅葉狩りには欠かせないスポット、薬王院。
天狗信仰でも有名で天狗の像があちこちにあります。
11月1日~11月30日までの1ヶ月間は、高尾山薬王院にて「もみじまつり」が開催されます。
薬王院の大師堂や山麓別院不動院と、美しく色づく紅葉のコントラストは、是非みておきたいロケーションです。

薬王院 公式HP

 

4、山頂

薬王院から山頂までは約20分です。
登り切った感動と、そこからの紅葉や絶景は素晴らしいですよ。
山頂展望台からは、なんと!世界遺産に認定された富士山をみれますよ♪
お昼ごろは、逆光になるので、富士山の美しい展望を楽しむなら早い時間の到着がオススメです。

紅葉の季節、平日でも高尾山頂は座る場所がないほど多くの人で混雑しているので、山頂で一休みなんてのんきなことは言ってられないのです。
山頂の絶景を堪能したら、山頂から10分程、一丁平方面に進みましょう。
人でごった返していた山頂付近とは違い、少し人口密度が低く、落ち着いた山の趣になっていますから、休むならこのあたりがいいかもです。

 

高尾山の紅葉は、自分の足で登りながら楽しめる健康にいい紅葉狩りですね。
初心者でも、気楽に上れる山であり、ケーブルカーやリフトを使うこともできますし、都心から近く、ミシュランの三つ星認定と言うこともあって、老若男女問わず人気のようです。
是非、今年の紅葉狩りは、高尾山に登ってみませんか。

 

高尾山の紅葉の様子

 

高尾山のケーブルカーの混雑状況は?リフトとどっちが良い?

次に高尾山のケーブルカーやリフトの混雑状況についてお教えしましょう。

驚くことに、高尾山の年間登山者数は、なんと!約260万人を超え、富士山やエベレストを遙かに超え、世界一の登山者数なんですって!
ミシュランの三つ星効果も絶大で、たしかにそんなに人気なら、ケーブルカーやリフトは混雑しそうだなというのがわかります。

 

高尾山に登るには、麓から歩いて登りきる登山者も多くいますが、やはり、ケーブルカーかリフトを利用する方も多いのです。
平日の10時くらいでも、ケーブルカー、リフトともに、乗るのに30分は、待つそうです。週末ともなれば、それはもう1時間近く待つようです。整理券まで配られる混雑ぶりです。
しかも、チケットを購入するのにも、並ばないといけません。
混雑状況は、どちらも混雑していますが、一度にたくさんの人数を運べるケーブルカーと違ってリフトは、少しずつしか乗れないので、混雑時の待ち時間が長くなりそうです。

 

運行状況は、

清滝駅→ ケーブルカー利用 → 高尾山駅
山麓駅→ リフト利用 → 山上駅

となっているんですが、二つの違いをまとめてみましたので、参考になさってくださいね♪

料金:ケーブルカー・リフトともに 大人片道480円/往復930円 、 子供(3歳から)片道240円/往復460円
でどちらも同じです。運行会社も同じです。

時刻表:

ケーブルカー 始発 8時  ※15分間隔で運転しています。 終発時間は季節でまちまちなので、公式HPでご確認ください。 乗車時間:約6分間

≫≫≫ 公式HP

 

リフト  5月~11月 9: 00 ~ 16 : 30   12月~4月 9: 00 ~ 16 : 00    乗車時間:約12分間

≫≫≫ 公式HP

 

比べてみるとわかるのですが、リフトの乗車時間は、ケーブルカーの2倍です。その分、大自然の中で、紅葉を満喫できます。

高尾山のリフトは、スピードも比較的ゆっくりしていますから、じっくりと紅葉を楽しめそうです。
2人乗りなので、カップルだと、2人だけの世界ですよね♪
また、ケーブルカーは、大きな乗り物なので、音がしますが、リフトは、とっても静かに乗ることが出来ます。
特に、紅葉の季節には、混雑するので、ケーブルカーだと人口密度が高いですが、リフトは、自然の中を風をきって進めるので、快適ですよ。

スポンサードリンク

終点駅:ケーブルカーの終点駅である高尾山駅のほうがリフトの終点駅の山上駅より30m高い場所にあるので、その分体力を使わなくて済みます。
リフト降り場→ケーブルカー降り場までの階段は、かなりきついようですよ。

その他:リフトは、高所恐怖症の方は、体がむき出しになるので、怖いかもしれませんね。

ですが、ケーブルカーは、日本最大の傾斜度31度の急斜面なので、こちらもスリルがありそうですが、体がむき出しではありません。

紅葉の時期は、寒いので、寒さが苦手な方は、ケーブルカーのほうが寒くはありません。
また、リフトから紅葉の絶景を撮影しようとして、誤って携帯やカメラを落としてしまう方もいるようなので注意して下さいね。

いずれにせよ、紅葉シーズンは、ケーブルカーやリフトは、かなり混雑します。特に週末は、大混雑は、覚悟していたほうがいいでしょう。
待ち行列に巻き込まれず、静かに紅葉を楽しみたい方は、平日の、早朝に高尾山へ行き始発のケーブルカーに乗るのがおすすめです。

始発時間は、

ケーブルカー(清滝駅~高尾山駅) 始発 8:00~
リフト(山麓駅⇔山上駅) 始発 9:00~ です。

ケーブルカーもリフトも両方楽しみたい方は、行きと帰り別々の乗り物に乗る方法もありますよ。
是非早めに行って、紅葉をゆっくり楽しんで下さいね。

そして、言うまでもなく、帰りのケーブルカーや、リフトも当然混雑しますから、早めに紅葉を見て、早めに帰るのがいいかもしれませんね。

そして、混雑で注意したいのが、特に女性の方は、トイレの行列など困る場面もありますので、あらかじめどこにトイレがあるのかチェックしておきましょうね♪
混雑してても楽しめるように、事前に下調べをしたり、余裕を持ってお出かけしましょう。

 

高尾山で紅葉狩りの服装は?

最後に、高尾山に紅葉狩りへ行く時の服装についてお話します。

高尾山は、都心から近く、登山道がよく整備されていることもあり、 初心者にも登りやすい山です。
途中まで、ケーブルカーやリフトを利用して、山頂まで登ることもできます。
ですが、歩くことには変わりないので、服装には注意が必要です。

 

高尾山登山の服装 秋では?

靴:メインコースの1号路コースは、舗装されている道が多いのでスニーカーで大丈夫です。
新しい靴やサイズの合わない靴、慣れていない靴は、靴擦れする可能性があるのでなじんだ靴をはきましょう。
山道コースを登るなら、トレッキングシューズがおすすめです。
デートだとしても、くれぐれもヒールだけは、はかないでくださいね☆

服装:山登りコースにチャレンジする方は、下を向いて歩く事が多いので、帽子をかぶりましょう。
木の枝などから頭を守るためにも、帽子の準備をするほうがいいですね。

 

山の上のほうになると、紅葉の季節は特に寒くなります。薄手の上着を一枚多く持って行きましょう。
動きやすい服装で、汗など濡れたときに乾きやすい化学繊維のシャツやパンツがおすすめです。
山登りは、汗をかきやすくなります。
ジーパンなど綿製品の衣類は濡れると乾きにくいので、おすすめできません。

また、怪我予防のため、長ズボンがおすすめで、安全面から、スカートやジーパンは避けたほうがよさそうです。

1号路コースだと、動きやすい上着にズボンにスニーカーでよさそうですが、他のコースだと、登山服を着て登る方が多いですね。
最近は、登山を趣味にする、山ガールが増えて、気軽に紅葉を見ながら登山を楽しんでいるお洒落な山ガールの姿も見られます。

 

持ち物

雨具:なんといっても山の天気は、変わりやすい!ですから、雨具は、必ず持っていきましょう。
フード付きのウインドブレーカーや 防水性のある服が一着あると、便利ですよ。
紅葉狩りの季節は、寒いので防寒着としても利用できちゃいます!
山頂は、山のふもとより3~5度近く温度が低いのを覚えておいてくださいね。

 

水分:水分補給は、とても大切です。山頂までに、休憩所が何カ所かありますが、ないところもあるので必須アイテムです!

 

軽食:1号路コースだと、食事が出来るお店が点在してますが、きっと紅葉シーズンは、混雑が予想されます。
おにぎりなどを持っていき、敷物を敷いて山の空気の中でいただいてもいいですね。

 

着替え、タオル:登山を甘く見てはいけませんよ。紅葉時期で晴れていて、山登りすれば、汗をかく可能性があります。
汗をかいた服でいれば、山頂で冷えて風邪をひく可能性もあります。
着替えや、タオルを用意しておくといいですね。

 

ライト:紅葉シーズンは、日暮れも早く、山の中なので、夕方だと足元が暗くてよく見えないことがあるんですね。
最近では、100円ショップでも小さなLEDライトが販売されていますから、それを持っていてもいいですね。念のため持っていきましょう。

 

ビニール袋:ゴミは必ず持ち帰りましょうね☆

 

かばんは、リュックかショルダーバッグ:1号路コースは、登山道が舗装されているとは言え、やはり登山なんで、階段や、木の根などでつまづくことがあるかもしれませんね。

両手があく、リュックサックかショルダーバッグがオススメです♪

 

山に登りながら紅葉を楽しむということを頭に置いて、服装や持ち物の準備をしましょう♪
道路が整備されていますが、登山コースや1号路コースから少し離れたら、崖になっていたり危険がいっぱいです。
驚くことに、ここ、高尾山では、毎年70件近くの遭難者が出ているんですって!
ですので、気軽に行けますが、最低限の物は準備して下さいね。

きっと、大自然の中で体を動かしながらみる紅葉は、心と体のリフレッシュになること間違いなし!です☆

≫≫≫ 高尾山公式HP

 

まとめ

紅葉季節の高尾山は、かなりの混雑が予想されますが、それでも高尾山の紅葉が見たい!と思うほど美しい世界がそこにはあります。
土日祝の混雑は、ディズニーランド並みとすら言われています。高尾山の玄関口である京王線「高尾山口駅」は、朝の通勤ラッシュかと思うくらいの人人人・・・。

ここまで人気の山ですが、混雑に負けずに、是非美しい紅葉を見にいきませんか。

最後に、近年、あまりの高尾山の人気で、、自然に対するダメージが大きくなっています。
個々が意識して、高尾山への自然に優しい行動を心がけましょう。当たり前のことですが、出したごみは、持ち帰る、植物や生物を持ち帰らないようにしましょう。

そして、やっぱり、名物のとろろ蕎麦や、団子もいただいて、食欲も見たしたいですよね!

スポンサードリンク
このエントリーを Google ブックマーク に追加
Pocket

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)