年末の換気扇の大掃除を簡単に終わらせたい

By | 2014年10月5日

換気扇キッチンの掃除の中でも一番手間のかかる箇所といえば換気扇ですね。

換気扇というのはそう頻繁に掃除するものではありませんが、年に一度は必ずやっておきたいものです。

それというのも換気扇が汚れると、当然室内の空気の循環も悪くなり、体調を崩しやすかったり、場合によっては家具などが籠った煙で汚れてしまうというケースもあります。

そういったトラブルを回避するためには、やはり換気扇も綺麗に掃除しておかなければなりません。

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しかし換気扇というのは、油汚れが特にひどかったり、取り外しに時間がかかったりと手間のかかることばかりです。

そこで、換気扇を綺麗に掃除するための方法をご紹介していきたいと思いますが、種類によっては自分は掃除できないものもありますので、まずはご家庭の換気扇がどのタイプかチェックしてみましょう。

 

換気扇の種類

換気扇の種類といっても注目するべきポイントは「ファンの種類」です。

一般家庭に多いのは、扇風機のようなプロペラタイプのファンですが、中にはシロッコファンと呼ばれるドラム式のようなファンのご家庭もあると思います。

今回は圧倒的に多いプロペラ式のファンについてご紹介していきたいと思います。

プロペラファンには、そのまま露出されているタイプと、レンジフードファンといってキッチン上部にカバーがついているタイプがあります。

レンジフードが装着されている場合は、まずはフードを外すところから始めなければなりません。

 

換気扇掃除に準備するもの

1. 洗剤

2. ゴム手袋

3. 桶、またはゴミ袋(2枚)

4. 雑巾

5. 使い古しのハブラシ

桶に関しては、浸け置きの際に必要になるので、レンジフードのフィルターやファンなどが入る大きさをおすすめします。

それがない場合は、ゴミ袋2枚で代用することができます。

 

換気扇掃除の手順

まずは必ず換気扇の電源を切ってください。

レンジフードのフィルターの外し方は、開き戸の取手のようになっている部分をつまんでフィルター全体を上にグッと押し上げます。

タイプによっては、ネジで止めてあるものもありますので、その場合はネジを緩めてから外してください。

すると、その中にプロペラがあるのが見えてきます。

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次にプロペラファンを取り外しますが、プロペラの中央を右に回して外してください。

大抵のネジは左回しで外れるのですが、ファンの場合はその反対の右回しです。

油で汚れたファンやフィルターを桶、または2枚重ねにしたゴミ袋の中に入れます。

まとめていれるのが困難な場合は、数回に分けて浸け置きします。

桶やゴミ袋の中にファンまたはフィルターを入れたら洗剤のスプレーを約20回程度たっぷりと吹きかけます。

その時に用意しておくのが、ファンやフィルターが浸る程度のお湯です。

1分後、洗剤を吹きかけたファンの上からお湯を流し込み、そのまま10分程度放置します。

直接かけて表面の汚れを分解してから浸け置きすることで、油が落ちやすくなり時間の短縮にもなります。

その間にレンジフードの掃除をするのですが、洗剤を直接スプレーで吹きかけてから雑巾で拭き始めるまでに少し時間が必要です。

約1分~2分程度は油汚れが分解されるのに時間がかかります。

そこから拭き取るだけなのですが、汚れがあまりにも頑固過ぎてなかなか油が落ちない場合は、湿らせたキッチンペーパーを汚れに当て、その上から洗剤のスプレーを吹き付け15分ほど置いてから水拭きすると落ちます。

洗剤を吹きかける際に注意しておきたいのが、目に入ってしまわないようにすることです。

壁やコンロの上に洗剤が垂れるのが気になる場合は、あらかじめ新聞紙やビニールで保護しておく必要があります。

浸け置きしていたファンは、最後にお湯で絞った暖かい雑巾で拭き取ることで綺麗になりますが、フィルターの網の部分はなかなか汚れが落ちない場合があります。

そういった時には使い古しのハブラシで汚れを落とすのですが、あまりゴシゴシこすると傷がついてしまうケースもあります。

ハブラシはあくまでも行き届かない箇所の掃除を目的に、軽く使用することをおすすめします。

全てのパーツをお湯で絞った雑巾で拭き取ったら乾くまで陰干しします。

ファンやフィルターが乾いたら取り外した順番と、逆の順番で取りつけていけば掃除は完了です。

 

まとめ

お湯を使うのは油汚れにめっぽう強いからという理由が一番です。

特に冬場の寒い時期には油汚れは落ちにくいので、お湯を使って掃除することをおすすめします。

蒸しタオルのような雑巾で拭きたい場合は、雑巾を一度水で濡らし、ロールケーキのような形に巻いて、レンジで30秒~1分ほど加熱すると温かいタオルが出来あがります。

熱と洗剤を有効活用して、換気扇の油汚れに立ち向かってください。

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