紅葉の鉢植えの育て方教えてください。植え替えや剪定方法も

By | 2015年7月22日

紅葉鉢植え
秋の風物詩である紅葉を自宅で育てるに当たって、何かと疑問を抱えている方も多いと思います。

鉢植えをする際の細かな注意点、そして植え替えのタイミングや方法。

そして紅葉は特に難しいと言われている剪定。

趣味の一環として育て始めるのは気軽にでき、成長が早いのでガーデニングの中でもとても楽しめるのが紅葉です。

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しかし、育て始めてからしっかりと手入れをしていかないと美しいといえる紅葉は育ちません。

手入れを怠れば剪定が難しくなり、手に負えなくなるなどということもよくあります。

ですから始める前にしっかりと基礎的なことを把握しておいて、納得のいく紅葉を育てたいものですね。

そこで、これから紅葉を育てるにあたっての基本的なポイントや植え替え、そして剪定についての方法をご紹介していきたいと思います。

 

紅葉の鉢植えの育て方教えてください。

庭植えと違って鉢植えで紅葉を育てる場合の最大のメリットは、移動が自由であることです。

夏の日光による乾燥に弱い紅葉なので、鉢植えをする場合、夏場は半日だけ日陰で育て、そして冬には寒気に晒されない場所へと移動して育てます。

庭植えの場合は動かすことができませんが、鉢植えならば自由に移動ができるので、紅葉にとっても過ごしやすい環境を作りやすいのです。

鉢植えでの水やりのタイミングは、夏場は朝と晩の2回の水やりが必要です。

夏場は水分が蒸発しやすいので、葉っぱにかけるように水をあげるのがポイントです。

春や秋は気候が良いので、1日に1回程度の水やりで充分です。

寒い冬場に至っては、紅葉の様子を見ながら乾燥した時に水をあげるようにしましょう。

気になる肥料についてですが、鉢植えの場合は庭植え程たくさんの肥料を与える必要はなく、4月頃から7月までと9月以降紅葉までの間に月1回ペースで、固形肥料を置くだけで充分です。

紅葉が始まると同時に肥料は不要になるので、その場合は除去することがポイントです。

 

紅葉の鉢植えの植え替えはどんなふうに?

次に植え替えについてですが、一回り大きな鉢へ植え替える時のポイントをご紹介します。

1. まずは鉢植えから古い株を引き抜きます。

2. 次に古くなって色が変わった根っこをカットして整えます。(※切り過ぎ注意)

3. 移し替える方の大きな鉢底に網を敷き、その上に軽石を乗せていきます。

4. その上に土を入れて(2センチ程度)株を置きます。

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5. その周りを囲うように残りの土を流し込んで軽く押さえながら埋めて行きます。

6. 最後は水やりをして完了です。

植え替えの際のポイントは、古い株を引き抜く時、根っこのカット、そして土選びです。

古い鉢植えから株を引き抜く時になかなか抜けないことがありますので、そういった場合はペンチなどを使って根を引き抜くか、最悪鉢植えを割ってしまうのも手段の一つです。

根っこのカットはあまりやり過ぎると枯れる恐れがあるので、変色した部分を取り除く他は少し整える程度にしておくことをおすすめします。

美しい紅葉を育てるポイントの中でも大切なのは、水はけと通気性の良い土を選ぶことです。

水はけが悪いと根腐れを起こすこともありますので注意が必要です。

 

紅葉の鉢植え 剪定方法は?

紅葉の鉢植えの中でも一番苦戦するのは剪定についてだと思います。

庭植えの場合はさほど剪定する必要がないのに比べ、鉢植えの場合は剪定次第で見た目の美しさが大きく変わります。

紅葉の鉢植えの選定について。

剪定するタイミングとしては、必ず落葉後すぐに実行することがポイントです。

優先的に剪定するのは形を崩しやすい徒長枝で、根本の方から切っていきます。

重なっている枝も同じように根元から剪定し、そして最後には残りの枝を綺麗に切り揃えて行きます。

太い枝の剪定を行った後は癒合剤や殺菌剤を切った部分に塗っておくと健やかに育てることができます。

この中で一番重要なポイントは、剪定を行うタイミングです。

成長期に行うと樹液が出てしまうので、木が弱くなってしまうのです。

ですから落葉後の早い段階で剪定するのがおすすめです。

まとめ

紅葉を綺麗に育てるためのポイントは、水はけのよい土で充分にお水をあげることです。

特に夏場は乾燥しやすいので、朝晩しっかりチェックしてお水をあげることが大切です。

葉が乾かないようにするためにも葉の上から水をかけてあげることがおすすめです。

成長は早くとても楽しいのですが、季節によってどのように育てるか違うのでしっかりと把握してから育て始めることをおすすめします。

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