さつまいもの栄養と効能はこれ!美容に良い?皮にも?

By | 2015年7月17日

さつまいも効果
アメリカ航空宇宙局NASAも注目しているさつまいも。秋の味覚の代表ですが、どんな栄養や効能があるか知っていますか?。
昔から便秘に良いということは、よく知られていると思いますが、その他にもさつまいもは、いろんな栄養や効能があると一般的に言われています。。
ここでは、そんなさつまいもにスポットを当ててみましょう。

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さつまいもの栄養の効能を教えてください。

さつまいもは、栄養豊富で、準完全食品とか、未来の宇宙食と呼ばれていることを御存知ですか?
その昔、食べ物がない時代に、日本人は、さつまいもを食べ、命をつないできたのです。
こんなありがたいさつまいもには、栄養がぎっしりなんで、効能もいろいろとあることが知られています。。

まず、さつまいもといえば、食物繊維がたくさんあります。小さめの1個200gぐらいのものだと、一本で3~4gの食物繊維をとれます。
日本人の食事摂取基準(2010年版)によると、一日の食物繊維の目標量は、18歳以上の男性19g以上、女性17g以上となってますので、さつまいも1本でもかなり摂取できるというわけです。

食物繊維は、不溶性と、水溶性があり、さつまいもは、どちらもあります。
不溶性食物繊維の効能は、便の重量を増加させたり、腸を刺激して便通をよくしたり、有害物質を吸着し体外へ排出するということが知られています。
水溶性食物繊維の効能は、コレステロールの低下、動脈硬化、心筋梗塞、糖尿病予防、食後の血糖上昇の抑制なども知られています。

 

また、さつまいもは、ビタミンが豊富で、特にビタミンB群は優秀なんです。

ビタミンB1:疲労回復、アルツハイマー型の認知症予防、精神安定、成長促進などの効能があるとされています。

ビタミンB2:細胞の再生、エネルギー代謝を促す、健康な皮膚や髪、爪を作ったり、成人病、肥満、糖尿病予防にもいいそうです。

ビタミンE:抗酸化作用の働きで、動脈硬化などの生活習慣病の予防をします。また若返りビタミンともいわれ、老化予防も期待できます。
また、ビタミンEにはホルモンバランス調整機能があり、生殖機能を正常に保ちます。月経不順や生理痛の改善や更年期障害に良いとされています。

ビタミンC:他の野菜に比べて熱に強いので、効率よく摂ることが出来ますね。
ビタミンCは、抗酸化作用があるので活性酸素の発生や酸化力を抑え、動脈硬化、皮膚や血管の老化を防ぎ、免疫力をつけるのによいようです。
のどの粘膜を強くするとされているので風邪の予防にもなりますし、疲労回復、肌荒れなどにも良いとされています。

カリウム:は、体の中の、余分なナトリウム(塩分)を排出するので、高血圧の予防、むくみ防止の効能が期待できます。

カルシウム:意外にも100g中32mg含有と、野菜の中でも多いのです。効能は、骨を丈夫にしたり、イライラを抑える等が一般的です。

マグネシウム:骨をつくっているミネラルです。神経の興奮をしずめたり、血圧の維持に働きかけることが知られています。

ガンクリオシド:珍しい成分として、さつまいもには、ガンクリオシドという成分があり、がん細胞が増えるのを抑えたり、がん予防の効果が期待されています。

アントシアニン:さつまいもの皮の紫色をつくっているのですが、身体が錆びないようにする抗酸化物質なんです。ガンやアルツハイマー予防の効能があると言われています。

ベータカロチン:その他に、さつまいものベータカロチンは、体内でビタミンAに変わり、眼の健康を保つとされています。

ヤラピン:そして、食品の中で唯一、さつまいもにしかない成分が、ヤラピンです。さつまいもを切ッた時に、包丁につく白い液体がヤラピンです。
ヤラピンは、腸の働きを整えて、便秘を改善するのに役立とされています。

 

こんなにも、さつまいもには、たくさんの栄養が含まれていて、驚きですね。

食べ物のない時代から、人々の命を助け、その万能な栄養が注目されている現代では、宇宙進出でも人々の命を支える野菜として脚光を浴びています。

そんな、すばらしい栄養と効能を持つさつまいもを、是非毎日の食卓でとりいれたいですね。
さつまいもは、アレンジ次第で、メニューは無限に広がるんですよ。お菓子にも最適です。
さつまいもを使っていろんな料理に挑戦して、健康的な体を手に入れませんか?

 

さつまいもの栄養は美容に良いですか?

次にさつまいもの栄養を美容面からみてみましょう。

さつまいものイメージとして、なんとなくカロリーが高くて、太りそうという感じがしますが、実はさつまいもは、とても優秀な美容食なんですよ。
さきほど、栄養面や効能をご説明しましたが、美容にもとてもいいとされているのが、さつまいもですね。

美容と言えば、女性なら気になるダイエット!です。さつまいもをダイエット面から見てみましょう。

ダイエット効果
さつまいものカロリーは、 150gあたり190kcalです。ちなみに、ご飯1膳(約150g)では、約250kcalです。
ご飯をさつまいもに置き換えると約60kcalも減らせることになります。 一食置き換えダイエットにしても、じゅうぶん低カロリーなんですよ。
ただ、一食置き換える場合は、たんぱく質不足になるので、牛乳といっしょに食べるなどの工夫をしましょう。

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しかも、さつまいもは、甘くて食べごたえがあり、満腹中枢を刺激するので、満足感が出てきますね(体験談)。
さらに、繊維質が豊富なので、食べるのに時間がかかり、食べた充実感を得られます(体験談)。
ダイエットによる、空腹感や、イライラを感じることなく、無理なくダイエットできるのではないでしょうか。
食べるときに、蒸したり、焼いたり、煮るのは、いいのですが、揚げると高カロリーになってしまいダイエットには不向きになるので、揚げる以外の方法で食べましょう。

また、さつまいもの食物繊維は、なんとじゃがいもの約2倍で、糖や脂肪の吸収を抑え、血糖値の上昇をゆるやかにするといわれています。
ですので、意外なんですが、食事の前に、食べると太りにくくなると言われています。

特に、さつまいもは、皮や皮の近くに栄養素が多く含まれていますので、できれば皮ごと食べましょう。
さらに、体内の余分な水分を排出するカリウムやカルシウムもふくまれているので、むくみ予防になると言われています。
さつまいものビタミンB2は、エネルギー代謝ビタミンとも呼ばれ、脂質を燃焼させる働きがあるので、ダイエットに期待できます。

さつまいもは、一年中お手頃価格で手に入りますので、栄養価の高い手軽なダイエット食材になるということが期待できますね。

その他、美容面から見てみましょう。

美肌効果
先ほど、さつまいものビタミンCはでんぷんに守られているため、加熱調理しても壊れにくいと説明しました。
さつまいもは、りんごの7~10倍のビタミンCがあるのです。
ビタミンCは、肌のメラニン色素を減らし、シミ・そばかすを防いだり、肌のハリ・弾力を良くし美肌が期待できます。

便秘解消
女性は、便秘に悩んでいる方が多いものです。
便秘は、苦しいですし、吹き出物やにきびがでやすくなります。この便秘にさつまいもは、活躍してくれるんですよ^^(体験談)。
さつまいもにだけ含まれるヤラピンが腸の動きを活発にし、便を促すのです。
さらに豊富な食物繊縫との相乗効果で、便秘解消になったと思われます。

アンチエイジング効果
さつまいもの皮には、クロロゲン酸というポリフェノール成分があります。ポリフェノールには、抗酸化力があり、美肌、老化の進行を抑えることが期待されます。
さつまいもの中には、1つで十分なポリフェノールの量があります。
また、ビタミンEも豊富で、老化の原因である、活性酸素の生成を抑えることがきたいされます。

更年期障害の改善
ビタミンEは、性ホルモンの生成とかかわっており、生殖機能を維持します。ですのでビタミンEの豊富なさつまいもは、更年期障害の改善に有効とされています。
不足すると、不妊症や流産しやすくなるので、妊娠中の女性は、さつまいもを食べるといいようです。

冷え性予防
ビタミンEは、自律神経を調整し血管を拡張します。毛細血管の血行を高めると、手足の冷えが改善されるという事が一般的に知られています。
冷房のきいた、オフィスで仕事をする女性は、さつまいもで冷えから体を守ってくれそうですね。

このように、さつまいもは、こんなにも女性の美容をサポートする成分が含まれていますね。

 

さつまいもの栄養は皮にもありますか?

さつまいもの皮には、カルシウム、ポリフェノール、ビタミンCやアントシアニン(これがさつまいもの紫色成分)などの美肌成分がたっぷり含まれているそうなんです。
皮をむいて食べるのは、美容や栄養面から考えると、とても損をしているというわけです。

さらに、驚きは、さつまいもを皮ごと食べるとおならを押えることが期待できます。
よく、さつまいもを食べるとおならが出ますが、さつまいものデンプンは吸収しにくく、胃や小腸で消化できずに大腸まで届き、発酵してオナラが出ます。
いくら美容にいいからと言って、おならは、女性にとっては、つらいですよね。
さつまいもの皮付近にあるヤラピンという成分は、デンプンを分解する働きがあり消化を促すので、オナラが出にくくなるそうです。
ですので、美容のためにさつまいもを食べるなら皮までしっかりと食べて、おならを出にくくしましょう。
通常のおならが臭いのは、肉などのタンパク質が分解された時に発生する硫化水素によるものですが、さつまいものおなら食物繊維によるものなので、臭くないそうです。

また、さつまいもは、甘みが強いので、胃の粘膜を刺激し、胃酸の分泌が過剰になったりして胸やけをおこしやすいのですが、皮ごと食べると、皮にはデンプン分解酵素(ヤラピン)が多く含まれているため、速やかに消化され胸やけしなくなると言われています。

さつまいもの皮は薄いので、皮ごと食べれますので、是非積極的に食べましょう。
もし、農薬が気になる方は、低農薬・無農薬野菜のさつまいもを活用しましょう。

 

まとめ

さつまいもは、健康や美容にとてもよい食材だということが一般的に言われていますが、おわかりいただけましたでしょうか?
特に皮ごと食べることで、たくさんの栄養分を摂取できそうですね。
一般論になりましたが、さつまいもパワーで、美と健康を手に入れることが期待できるなら、試してみませんか?

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