お中元の礼状の書き方は?妻の代筆でも?来年から辞退したい時

By | 2015年5月16日

お中元の礼状

毎年上半期に親しくした方、若しくはお世話になった方、親戚や友人などに贈るお中元。

最初はお世話になった方々に贈っていた立場でも
いつしか贈られてくる時期というのを迎えてくる時期がやってきます。

贈ってきた全ての人にお礼の品を贈り返すのがセオリーかというと
そういうわけではありません。

基本的にお中元やお歳暮というのはお礼の品は不要なもので、
その代わりにお礼状を出すというのが一般的です。

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しかし、初めてのお礼状を書く際は、
一体どのようなことを書けばよいのか迷ってしまいますね。

そこで、お中元に対してのお礼状の基本的な書き方や代筆について、
お中元を辞退したい時の方法などお中元についての役立つ情報をご紹介していきたいと思います。

 

お中元の礼状の書き方を教えてください。文例は?

まず認識しておきたいのが、お礼状を書く際に品物は必要がないということです。

もしも品物を贈りたい場合は、別途で贈るという方法を取るのが一般的です。

 

お礼状はあくまでも「お礼」が書かれた書状であるため
その気持ちをしっかり伝えることが優先です。

基本的な流れとしては

①頭語

②時候の挨拶・季節の挨拶

③お礼の言葉

④先方を気遣う言葉

⑤結語

この順番で文章を組み立てます。

 

ではここで、知人に向けてお礼状を書く際にどのような内容で書くべきか
文例を挙げてみたいと思います。

①拝啓②梅雨も明け、本格的な夏を迎えましたが、皆様お元気にお過ごしでしょうか。

③さて、本日はお心のこもったお品を頂き本当にありがとうございました。普段何も行き届きませんのに、いつもお心にかけていただき、恐縮しております。

④暑さはこれからが本番です。皆様どうぞご自愛下さい。 お礼のみにて失礼いたします。

⑤敬具

意識したいポイントとしては、②の時候の挨拶・季節の挨拶に関しては、
お中元を送る時期というのが関東、関西で違うためお礼状を送る時期もまた違ってくるということです。

関東の場合は7月中、関西の場合は8月上旬といった時期に贈ることが多いので、
その時期に見合った挨拶文を選ぶことがポイントです。

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お中元の礼状 妻の代筆でも良いのですか?

お中元のお礼状を妻が代筆することに関して
疑問を抱いている方も多いかと思われますが、特に問題はありません。

むしろ奥様が代筆されているというご家庭も多く、
お中元に関して家族みんなで賞味したということも伝わり
相手にとっては安心できる要素にもなります。

そこで代筆の際のポイントとしては、文中に奥様が代筆したとわかるような文面を入れて
(例えば、『主人は果物に目がないので、とても喜んでおりました。』などの
本人ではないことを表す言葉)基本に沿ったお礼状を書くことがポイントです。

そして、最後の差出人のところにはご主人のお名前、
その下に「内○○」と奥様のお名前を書き込んでおくことで代筆であることを伝えます。

奥様が代筆する場合は、いただいた品物への具体的な感想や感謝の気持ちを書くことが大切で、
それによって力量というものが見られるので内容については意識したいところです。

 

お中元の礼状に来年からのお中元を辞退したい場合には?

毎年お中元をいただいていた相手でも、
年月が経つにつれて関係も徐々に疎遠になりお中元をいただくのが忍びないという場合は、
来年からのお中元の辞退を考えるものだと思います。

しかし、具体的にどのようにしてお中元を辞退するのかよくわからない方も多いと思います。

そこでお中元を辞退するには、今年のお礼状にそのことを一筆書き加えるという手段があります。

 

疎遠になった相手に対し

「日頃ご無沙汰ばかりで何のお役にも立てませんのに恐縮しております。
どうか今後はお気遣いなさいませんように、お願い申し上げます。」

といった形で一筆加えることにより、来年からのお中元を辞退することが一般的な方法です。

相手の気分を損なわないためにも今回の品物に関しては
ありがたく頂くということを書いておくことがポイントです。

 

まとめ

お礼状は出すべきかどうかと悩む方もいると思いますが、お礼状というのは基本的に書くものだという認識を持つことが大事です。

とても仲の良い間柄であれば、電話やメールでお礼を済ませることができますが、

そうでない場合は必ず出すべきものなのでこれらの基礎知識はあって損はありません。

 

もしもお礼状に品物を付けたいという場合は、

「別便にてささやかながら品物を贈らせていただきました」という一文を加えて贈ることが一般的です。

あくまでもお礼状はお礼状としてだけで送るということを意識してください。

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