京都祇園祭の2015の日程を教えて!見所は?東京から行き方は

By | 2015年5月12日

京都祇園祭 お迎え提灯夏と言えばやっぱりお祭りですね。

夏空の下御神輿を担ぐ人たちを見たり、
夜に浴衣で提灯の明かりの灯る参道を歩いたり、どっちも雰囲気があって素敵です。

夏は各地で様々なお祭りが行われます。

青森のねぶたや高知のよさこい、大阪の天神祭…

そんな各あるお祭りの中でも、祇園祭は日本三大祭りにも数えられている日本の由緒正しいお祭りです。

今日はそんな祇園祭の見所をご紹介します。

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京都 祇園祭の2015の日程を教えてください。

「祇園祭」と一言に言うと、想像されるのは「山鉾巡行」と「宵山」だと思いますが、
実は祇園祭と言うのは7月1日~31日の間に行われるお祭りです。

この1カ月の間京都の町では様々な神事が執り行われます。

一か月の主な行事の予定は下記の通りです。

7月10日  お迎え提灯、神輿洗

7月14日~7月16日 前祭り宵山

7月17日  前祭り山鉾巡行

7月21日~7月23日 後祭り宵山

7月24日  後祭り山鉾巡行

7月24日  花笠巡行

7月28日  神輿洗

京都 祇園祭の見所 お迎え提灯について教えてください。

祇園祭は元々869年に疫病が発生した時、病魔退散を祈願したことから始まります。

その際に当時の日本の国の数と同じ66本の鉾を作らせ、御霊会を行ったのだそうです。

それぞれの町の山鉾が巡行する山鉾巡行、
それに先立つ宵山(本祭り前の小祭り)は祇園祭のメインになります。

華やかな山鉾が林立する様は素晴らしいの一言ですが、
今日は別のおススメ行事をご紹介します。

 

それは、7月10日に行われるお迎え提灯です。

「お迎え提灯」は鴨川で洗い清められる御神輿を迎えるための提灯行列です。

ルートは下記のとおり。

八坂神社清々館(16:30)
-石段下-四条通西-河原町通北-市役所前(17:30-18:30 舞踊奉納)
-寺町通南-御旅所-四条通東-円山公園-石段下にて神輿洗の神輿を迎える
-東大路南-神幸道東-八坂神社(20:30)-能舞台にて舞踊奉納
(八坂神社公式ホームページより転載)

行列はグレーの道です。

夕方16時半に八坂神社を出発し、市役所前で踊りを奉納して八坂神社に戻り、
大体21時過ぎの終了となります。

特徴的なのは主に参加するのが子供たちと言う事です。

総勢なんと350名!

小武者、小町踊り、鷺踊り、赤熊等の衣装に身を包んだ子供たちは
にぎやかに、そしてどこか粛々としていて可愛らしいです。

 

特に赤熊の子供たちは幼稚園生位の子供たちなので、
にこにこ頑張っている様子に、見ているこちらも自然に笑顔になってしまいます。

行列は17時半~18時半頃に市役所前で踊りの奉納を行います。

 

この時に是非見て頂きたいのが鷺踊り!

真っ白な衣装で背中に羽を模した飾りをつけた子供たちが踊ります。

頭の飾りが大きいので、これで暑い中行列したり踊ったりするのは大変だろうと
余計な心配もしてしまいますが、それを吹き飛ばす元気な踊りを見せてくれます。

それから石段下で御神輿を迎え、八坂神社に帰り、再度踊りを奉納するまでが
「お迎え提灯」という行事になります。

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この行事は宵山に先駆けて、祇園祭の最初の方に行われますので
人の数が宵山よりも比較的少なく見やすいです。

また、子供たちがメインの行列なので、可愛らしく、
大人たちが頑張ってサポートしている姿も微笑ましく見られます。

 

付きそうお母さん、お父さん、町内会のお手伝いの方々が
慌ただしく走り回る姿は「京都の人たちによって受け継がれてきた祇園祭」の姿を
色濃く感じさせ、本祭とはまた違った趣があります。

伝統と言うものは、その地域に住む人たちによって受け継がれてきたんだと
改めて思うような行事です。

但し、鉾の組立は10日~13日、山の組立は12日~14日と言う事なので
お目当ての山鉾がある場合はご注意を。

 

京都 祇園祭の行き方を教えて。宿泊は?東京から行きます。

東京から京都へのアクセスはやっぱり新幹線が便利です。

京都まで着いたら、後は地下鉄での移動がおススメ。

四条まで出てしまえば、祇園や八坂神社まで歩いて十分行けます。

お祭り当日は交通規制が敷かれますのでバスやタクシーはおススメ出来ません。

歩きやすい靴で行って下さいね。

また、お祭りと言えば夜の雰囲気も素敵です!

夜遅くまで楽しむためにはホテルも重要ですよね!

祇園祭見物におススメのホテルはこちらです。

 

■ 京都ホテルオークラ
京都市役所近く、河原町御池近くなので、
山鉾巡行の日でも、お迎え提灯の日でもばっちりです!

 

■ 京都セントラルイン
四条河原町の交差点に近く、祇園にも八坂神社にもらくらくアクセス出来ます。
お祭りのメインの位置なので、疲れるまでたっぷり楽しんで
限界が来たらすぐホテルに戻れるのが魅力。

 

■ アパホテル〈京都祇園〉EXCELLENT
八坂神社のすぐ側にあります。
河原町にも祇園にも近いのでお祭り見物にも食事にも便利。

 

■ ウェスティン都ホテル京都
お祭りは好きだけど、ホテルは静かな所がいいな…と思われるのなら
こちらのホテルがおススメです。
高台にあるので、部屋からの眺望も素敵です!

祇園祭の混雑のピークは山鉾巡行の17日と24日になります。

前日も当日もホテルはすごく混み合うのでご注意を!

毎年春先にはホテルの予約が一杯になってしまうそうですが、
キャンセルが出る事も多いので、まずはチャレンジしてみてくださいね。

 

まとめ

1カ月と言う長期にわたる祇園祭。

楽しみ方は人それぞれです。

お迎え提灯を見に行くもよし、メインの山鉾を見に行くもよし、
またお祭りの最後をしみじみと味わうもよし。

縁日だけ楽しみたい!っていうのももちろんありです。

今年の夏は是非自分の祇園祭を堪能してみてくださいね!

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